現実逃避 - hatena

漫画感想のブログ

『五等分の花嫁』 感想 『鬼滅の刃』感想

週刊少年ジャンプ感想

『鬼滅の刃』 183話 鬩ぎ合い 感想・考察 : 愈史郎の覚悟とゆかいな甘露寺蜜璃さん

引き続き無惨戦です。 戦いの鍵は「外に出られるかどうか」にかかっている。外に出られれば「無惨を日にあてて倒す」道が生まれますが,無限城にいる限り鬼殺隊の勝ち筋はありません。その意味で愈史郎と無惨の戦いはこの戦の重要局面であります。 恋柱さん…

『ぼくたちは勉強ができない』 136話 感想( 問.136 眠りの果て[x]の現に目覚めたものは ) : 気づいてしまった本当の気持ち

さてと。『週刊少年ジャンプ 2019年第51号』ぼくたちは勉強ができない 136(ぼく勉 136 )の感想です。 久しぶりに「ぼく勉」感想です。ぼく勉,読んでいるし結末までの道のりも気になるのですけれど,割と「過程」の中に恋愛的結末のヒントが少ない。ま,こ…

『鬼滅の刃』 182話 激怒 感想・考察 : 愈史郎と炭治郎の相似点

今年のジャンプももう50号。1年で52週くらいですから,2019年ももう終わりということですね。ジャンプ暦の上では。早いなあ。 巻頭カラーは「鬼滅の刃」 そんな2019年50号の巻頭は鬼滅の刃です。炭治郎の刃に映る無惨の姿に,いよいよ無惨戦が始まるクライマ…

『鬼滅の刃』 181話 大災 感想・考察 : 産屋敷と無惨,それぞれの「責務」とは

冒頭,目が虚ろな産屋敷輝利哉さんである。 齢八歳にして産屋敷を継がざるを得なかった輝利哉さんの境遇は察するものの,この度の大量の隊士の命の消失は衝撃的だったというわけか...。人の上に立つ才覚のある産屋敷の一族と言えども,まだ八歳である。現代…

『鬼滅の刃』 180話 恢復 感想 : 愈史郎と禰豆子,出自にかかわる生と死の謎

さよなら。 背を向けて現世から立ち去る二人。もう二人はいないんですね...。 そんな無情な事実が鴉によって鬼狩りたちに伝えられる。共に戦い,助けられ,勝利をもぎ取ってきた無一郎と玄弥の死は炭治郎の心にグッサリ突き刺ささります。鬼狩りとなった以上…

『鬼滅の刃』 179話 兄を想い弟を想い 感想 : 3つの兄弟の想いと対比

崩れ落ちる伸ばした手。上弦の壱こと黒死牟さん...もとい継国厳勝の最後である。 厳勝が弟に求めたものは... 最後に「縁壱になりたかった」と想いを残し,その姿に縋るような伸ばされた手は届くこともなく崩れ落ちていく。その強さに憧れたからこそ届かぬそ…

『ぼくたちは勉強ができない』 132話 感想( 問.132 薄明に水辺の君はやがて[x]に漕ぎつく ) : 垣間見えた成幸の感情とうるかの運命

さてと。『週刊少年ジャンプ 2019年第47号』ぼくたちは勉強ができない 132(ぼく勉 132 )の感想です。 前回はお休みしてしまいました。まあぶっちゃけ週4回感想記事を上げるのはきついってのと,受験シーズンに入ったにも関わらず割と日常ベースのお話が続…

『ぼくたちは勉強ができない』 感想 タイトルリスト

『ぼくたちは勉強ができない』のタイトルリスト及び感想へのリンク一覧です。 最新話はこちら。 WJ話数 各話タイトル 1 天才と[x]は表裏一体である 2 天才の憧憬は[x]である 3 天才の来訪は[x]の一大事である 4 魚心あれば、天才に[x]心あり 5 高嶺の天才は[…

『鬼滅の刃』 178話 手を伸ばしても手を伸ばしても 感想 : 継国厳勝が本当に欲しかったもの

前回に引き続き回想編。 縁壱に対して激しく嫉妬した厳勝。理想に近しい存在がいて,それが自分には実現できない。「神に愛されなかった者」の悲哀が回想からにじみ出てくる。 憎しみの中に求めたもの 自分が到達できない極み。縁壱は厳勝にとって到達できな…

『鬼滅の刃』 177話 弟 感想 : 兄の嫉妬の裏にあったもの

というわけで今回は回想編です。鬼を倒した後に,その鬼の人としての人生を振り返る。いつもの様式ですね。継国厳勝にはどんな背景があったのか,描かれます。そんな今回のタイトルはずばり「弟」。 弟 弟に対して並々ならぬ嫉妬心を抱えていたことは既に描…

『ぼくたちは勉強ができない』 130話 感想( 問.130 時に天才どもは再び難関に[x]するものである ) : 対決! 真冬 vs 文乃!

さてと。『週刊少年ジャンプ 2019年第45号』ぼくたちは勉強ができない 130(ぼく勉 130 )の感想です。 前々回,前回はお休みしてしまいました。ちょっと少し疲れまして...(胡蝶しのぶ)的な所もあり,ええまあ。そんな僕が休んでいる間に衝撃の商品が発売…

『鬼滅の刃』 176話 侍 感想 : 継国厳勝がなりたかったもの

ついに首を斬られた上弦の壱・黒死牟。 力なき者が刃と突き立て,人間が血鬼術を使い,血を失いながらもなお戦いを挑み,人にして鬼のような速度で成長してくる「日の呼吸」の使いですらない者たち。 「始祖」とも言うべき彼らの技を語り継ぎ,心を鍛え,身…

『鬼滅の刃』 175話 後生畏るべし 感想 : 才覚を凌ぐ者たちの産声

今回の『鬼滅の刃』は 巻頭カラーです。 表紙は凛々しい炭治郎とすまし顔の冨岡義勇さん。 富岡義勇さん in 巻頭カラー 冨岡義勇さんと言えば,先日こういうツイートを拝見して腹抱えて笑ってしまいました。 サムライ8、"勇"を失ってるし"義"も見失ったさら…

『鬼滅の刃』 174話 赤い月夜に見た悪夢 感想 : 剣を極めし者の業

歴代の中でも最高レベルの柱三人に対し,「まとめて斬れる」というほどの高次元な強さをもつ黒死牟さん。その完璧な強さに楔を入れる一撃を放ったのは,最弱の兵・不死川玄弥。 黒死牟の髪と刃先を食べることによって劇的に身体能力が向上した玄弥。もちろん…

『ぼくたちは勉強ができない』 127話 感想( 問.127 楚々として[x]どもはその朝を迎える ) : その面影に父の姿を見る

さてと。『週刊少年ジャンプ 2019年第42号』ぼくたちは勉強ができない 127(ぼく勉 127 )の感想です。 前回のお話は感想お休みさせていただきました。ちょいと忙しかったこと,あすみ先輩がひたすらお可愛かったという感想がメインだったので「まあ...いい…

『鬼滅の刃』 173話 匪石之心が開く道 感想 : 二つの兄弟の運命は

上弦の壱・黒死牟戦も佳境です。タイトルは「匪石之心ひせきのこころが開く道」。 漢和辞典(大辞泉)で調べてみると「匪」とは現在で言うところ「非」。①あらずであったり,②わるものという意味があるようです。用例に「匪石」とあるので,"石にあらず"とい…

『鬼滅の刃』 172話 弱者の可能性 感想 : 炭治郎の笑みに込められた意味

想像を超えた上弦の壱・黒死牟さんの実力。さすがは上弦筆頭の鬼というだけのことはある。柱3人を相手にここまで失ったのは髪の毛,肉で作った剣先,そして耳たぶと服。しかもそれらは一瞬で再現できるおまけ付き。全く勝ち筋が見えてこない。 風柱・不死川…

『ぼくたちは勉強ができない』 125話 感想( 問.125 縁の下の少女はかくも[x]に献身する ) : 水希の愛は「家族愛」なのか

さてと。『週刊少年ジャンプ 2019年第40号』ぼくたちは勉強ができない 125(ぼく勉 125 )の感想です。 今回のメインは出入り禁止さんこと,唯我水希さんです。成幸の妹という好ポジションにも関わらず,彼女が本編にほとんど登場できないのは基本「やべー奴…

『鬼滅の刃』 171話 変ずる 感想 : 鬼となる効果とリスクの考察

さてと。『鬼滅の刃』171 話の感想です。 上弦の壱を喰う 扉絵は黒死牟の髪を食べる玄弥の姿。ふむ...この辺りあっさりと髪を食べさせてくれたというか,柱2人を相手にしているから流石に無一郎まで気を回せなかったか。あるいは,玄弥が回復したところです…

『ぼくたちは勉強ができない』 124話 感想( 問.124 天才の変貌は時に[x]の進境となる ) : 天才たちの恋愛頭脳戦,始まる

さてと。『週刊少年ジャンプ 2019年第39合併号』ぼくたちは勉強ができない 124(ぼく勉 124 )の感想です。 ぼく勉世界の試験日程が明らかになりました。 元旦明けて本日は1月2日。センター試験まではあと16日ですから,センター試験は1月18,19日か。そうい…

『鬼滅の刃』 170話 不動の柱 感想 : 痣を持つ者の運命の「例外」

毎週のように「助けがほしい」と言い続けて数週目。 その時歴史は動いた カナヲ,伊之助,村田,善逸が奇跡の合流3秒前となっておりますが,さてこの傷だらけの戦力たちはこの後どこの戦線に放り込まれるのでしょうか。最大戦力を一点投入こそ勝利の方程式で…

『ぼくたちは勉強ができない』 123話 感想( 問.123 詣でる彼らは過ぎ往く年と[x]に馳せる ) : 唯我成幸にとっての三人娘とは

さてと。『週刊少年ジャンプ 2019年第38合併号』ぼくたちは勉強ができない 123(ぼく勉 123 )の感想です。 ぼく勉世界は季節感無視の年末年始モードですが,扉絵は夏しちゃっているガールズの登場です。アオリは「語り尽くせぬ推しへの愛」。美春,水希,紗…

『鬼滅の刃』 169話 地鳴る 感想 : 鬼と人間を分かつもの

というわけで現れたる第三の柱こと岩柱・悲鳴嶋行冥。鬼殺隊最強を誇る,柱筆頭であります。 敬語を使う不死川実弥という風景 めっさ頼もしいですね。あの不死川実弥が親方様以外に敬語使っているよ...。その実力と人望が伺えるというものです。柱3人がかり…

『ぼくたちは勉強ができない』 122話 感想( 問.122 斯様に彼女らは粛々と[x]を祝す ) : バースデーケーキがロウソクで埋め尽くされるまで

さてと。『週刊少年ジャンプ 2019年第36・37合併号』ぼくたちは勉強ができない 122(ぼく勉 122 )の感想です。 リアル世界では「ついに夏が本気出す」と気合いを入れてしまったために猛暑が続く中,ぼく勉世界では年末進行である。年の瀬,帰省するでもなく…

『鬼滅の刃』 168話 百世不磨 感想 : 鬼殺にかける不滅の誓い

今回のサブタイトルは「百世不磨」。意は永久不滅に近いかな。百世は百代,すなわち長い年月を表す。不磨はすり減らないこと。つまりいつまでも消滅せず在り続けるということである。 鬼舞辻無惨という鬼の始祖を生み出した産屋敷の家系。その「後始末」のた…

『ぼくたちは勉強ができない』 121話 感想( 問.121 時に愛すべき獣は 波乱と[x]をもたらす ) : 唯我成幸に性欲はあるのか問題

さてと。『週刊少年ジャンプ 2019年第35号』ぼくたちは勉強ができない 121(ぼく勉 121 )の感想です。 ぶっちゃけ前回はうるかがお可愛いだけのお話だったので,一体全体どう感想を書けばよいのかよく分からなかったなり。 とはいえ,作品世界ではいよいよ…

『鬼滅の刃』 167話 願い 感想 : 「稀血の刃」

うおっ!今回も「鬼滅の刃」が熱いな! 前回,颯爽登場した風柱・不死川実弥さん。狂犬かよ?と思わせた初期のイメージはそこにはなく,柱として歴戦を戦い抜いてきた「凄み」を感じさせる戦いっぷりに胸が熱くなりますね。 激突!「風」VS「月」 というわけ…

『ぼくたちは勉強ができない』 120話 感想( 問.120 年の暮 天才は[x]にて跡を濁さず ) : 約束された勝利のブラシ

さてと。『週刊少年ジャンプ 2019年第34号』ぼくたちは勉強ができない 120(ぼく勉 120 )の感想です。 前回の壮絶な死合い人気投票から1週間間経ってのぼく勉です。まさか公式が名前表記を間違えるという悲劇が起きていたわけですが,本編の方は相も変わら…

『鬼滅の刃』 166話 本心 感想 : 「懐かしや...」 の意味するものは

はい。 忙しいのに「現実逃避」しているayumieです。 それにしても「鬼滅」は面白いな。きっと来週はもっと面白いぞ...。毎週そんなことを想っている愈史郎さん状態になっているのでついつい感想を書きたくなります。ダメだコイツ...何とかしないと。 という…

『ぼくたちは勉強ができない』 119話 感想( 問.119 時の遡行は過ぎ去りし[x]との邂逅となる ) : 第2回人気投票結果発表! ああ栄冠は君に輝く

さてと。『週刊少年ジャンプ 2019年第33号』ぼくたちは勉強ができない 119(ぼく勉 119 )の感想です。 前回はお休みさせていただきました。なんかもう時間が無くてな。しかしまあ,今回は第2回人気投票発表ということもありますし感想をば。 アンケート 週…