現実逃避 - hatena

「かぐや様は告らせたい」の感想を書いている漫画感想ブログ

週刊少年マガジン

『戦隊大失格』 第5話 怪人の一撃 感想 : なぜ末端戦闘員は主人公足り得たのか?...の巻

Tweet 面白い。 『戦隊大失格』の面白さはどこにあるのか,という点について読者の中ではどんな位置づけ何だろうかと思うことがある。ぶっちゃけ,『五等分の花嫁』を読んできた読者層が求めるものとは全く異なるし,いわゆるニチアサヒーローものを愛好して…

『戦隊大失格』 第4話 不死の鉄砲玉 感想 : 反逆のお作法は正しいか?...の巻

Tweet さてと。『戦隊大失格』 第4話 の感想です。 ああ!例のフォントが!例のフォントが無い! まあ今回はフォント描写が必要な箇所はなかったというのはあるかもしれないけれど,流石に例のフォントの見づらさについてアレコレ言われたので今後は回避して…

『戦隊大失格』 第3話 正道と悪道 感想 : 正義がッ!悪がッ!なんだってんだ!...の巻

Tweet さてと。『戦隊大失格』 第3話 の感想です。 今回のサブタイトルは「正道と悪道」。なかなかに意味深である。 ここまで読んできた限り,正義の側は正義側の都合によって「悪」を必要としている。悪がいなければ正義が存在する理由がありえないから。怪…

『戦隊大失格』 第2話 レッドキーパーを探せ 感想 : これがストックホルム症候群か!来いッー!...の巻

Tweet さてと。『戦隊大失格』 第2話 の感想です。 本当は第1話感想だけ書いて,後は様子見のつもりだったのですがなかなかどうしてよ。第2話も引き続き面白いな! 世間的な評判はよく知らないのですが,戦隊モノとしてみたら「戦隊モノのお約束を裏から見た…

『戦隊大失格』 第1話 R1000 (春場ねぎ先生)感想 : これは,正義と悪の物語...の巻

Tweet さてと。『戦隊大失格』(春場ねぎ先生)第1話の感想です。 あの春場ねぎ先生がマガジンに帰ってきました! 前作,『五等分の花嫁』はラブコメでしたが今度は空気ががらりと変わって「戦隊もの」です。 『戦隊大失格』(春場ねぎ先生) 『五等分の花嫁…

吉河美希先生 『カッコウの許嫁』 感想 : 懐かしくも新しいラブコメ,始まる

さてと。 「カッコウの許嫁」 第1話 ~ 第5話 の感想です。 カッコウの許嫁 週刊少年マガジンの看板ラブコメ「五等分の花嫁」が大団円を迎え,マガジンラブコメリレーのバトンを託されたように始まっている「カッコウの許嫁」さん。 マガポケ定期購読してい…

『五等分の花嫁』 最終話 (122話)五等分の花嫁 感想 : 風太郎と五つ子たちの物語,完結!

さてと「ごと嫁」最終話 (122話) の感想です。 五等分の花嫁 連載終了後の色々な展開が発表されておりますが,ここでは割愛。ラブコメ漫画としての「五等分の花嫁」について最後に語りたいと思います。 最新コミックス 五等分の花嫁(13) (週刊少年マガジ…

『五等分の花嫁』 第121話 五分の一の確率 感想 : 愛があれば見分けられる...!

さてと「ごと嫁」121話の感想です。 というわけで五等分の花嫁も次回が最終回。本当に終わっちゃうのか...と寂しくなりますね。そんなラス1前のセンターカラーは卒業写真。ふむ。 それぞれの「卒業」 「五等分の花嫁」における風太郎と五姉妹との関わりの一…

『五等分の花嫁』 第120話 五年前のとある日 感想 : 飛行機雲に見た夢と幸せ

さてとごと嫁120話の感想です。 完結まであと3話。終了が明言されました。120話を含めてあと3話,122話で終わりか...寂しくなりますね。 そんな120話のタイトルは「五年前のとある日」。なるほど。考えてみれば『五等分の花嫁』という物語は風太郎と花嫁の…

『五等分の花嫁』 第119話 五つ星ツアー感想 : ラブ・ストーリーは必然に

さてとごと嫁119話の感想です。前回から引き続き,タイトルは「五」つながり。これは最後まで行きそうですね。 五つ星ツアー そんな今回のタイトルは「五つ星ツアー」。言わずとしれた四葉さんコーディネートによる風太郎とのデート回であった「勤労感謝ツア…

『五等分の花嫁』 第118話 五月の思い出 : その想いはいつから恋だったのか

115話からこっち,タイトルはいつも「五」つながりですね。 第115話 五通りの朝 第116話 五時間一部屋 第117話 五里霧中ランチタイム 第118話 五月の思い出 このまま最後まで「五」を入れていくのでしょうか。五姉妹と上杉風太郎らの物語のフィナーレとして…

『五等分の花嫁』 第117話 五里霧中ランチタイム 感想・考察 : 五月の気づき,四葉のけじめ

さてと「ごと嫁」感想です。 残り数話となっていまだ解決していないのは, 二乃の気持ちの整理 五月のモヤモヤの正体 風太郎の四葉に対する告白と受諾 風太郎が京都の女の子=四葉であることを知る(知っている)こと 風太郎が零奈=五月であることを知る(…

『五等分の花嫁』 第116話 五時間一部屋 感想・考察 : そして三玖も四葉も進んでいく

さてと。久々の「ごとよめ」ですね。 報われる想いがあれば届かない想いもある。数多のラブコメで起こり得るこの問題,五等分の花嫁においてもその命題は残ります。 あの風太郎が決断した文化祭3日目の夜,五月は風太郎に「余計な気づかいは傷つけるだけ」と…

『五等分の花嫁』 第115話 五通りの朝 感想・考察 : 四葉のけじめ,風太郎のけじめ

文化祭3日目,ついに本心を明かした風太郎と四葉。 運命の瞬間(第114話より) 風太郎は自分の想い人である四葉にその想いの丈を語り,四葉もまた自らの本心を風太郎に告げたのであった。これまでの自分に起きた出来事。姉妹たちへの想い。一度は区切りをつ…

『五等分の花嫁』 第114話 最後の祭りが風太郎の場合② 感想・考察 : そして,最高の告白を...!

風太郎が「好きだ」と感じた女の子は四葉。 四葉 家庭教師として五つ子と関わりはじめてから過ごした日々,姉妹たちの様々な想い,そうしたものを全部受け止めて風太郎が下した決断は四葉でした。振り返る,四葉との思い出の日々。 二年前に,二度目の邂逅を…

『五等分の花嫁』 第113話 最後の祭りが風太郎の場合 感想・考察 : 上杉風太郎,覚悟の扉を開くーーー!

長きに渡った「五等分の花嫁」という祭り。ついに風太郎視点のお話がやってまいりました。 思えば姉妹たちに促される形で「決める」ことを決意した学園祭前。最初は嫌々ながらお金のためにやっていた家庭教師と教え子という関係は,いつしか友達となり,無く…

『五等分の花嫁』 第112話 最後の祭りが五つ子の場合 感想 : 5つ子であること,花嫁に選ばれること

ふむ。 五月だけ③まであるとバランスに欠くと思ったので,そこからまた一人ずつ③を描いていくのかと思いきや,「五つ子の場合」ときたか。 五つ子 ここまでバラバラに各人の想いを風太郎にぶつけていくばかりで,肝心の学園祭を姉妹で楽しむと言う風景がなか…

『五等分の花嫁』 第111話 最後の祭りが五月の場合③ 感想 : 五月の選択とその未来が明らかに

おお。 話の流れ的に全く解決していなかったので「つづく」ことは最初から想定内だったわけですが,実際に「③」が来てみるとドスンと重たい何かを感じますね。 これは五月だけの特別なのか。あるいは未開示の情報を抱える面々がいることからもファイナルプレ…

『五等分の花嫁』 第110話 最後の祭りが五月の場合② 感想 : 五月と風太郎が進む道はどこなのか

前回,衝撃の告白をした無堂。 彼の言っていることは表面的には「五月を心配している」ように見えましたし,実際問題として五月の中で「母の言葉」と「自らの選択」の間で葛藤があったことは間違いない。五つ子から離れて生活していたことも,母・零奈と別れ…

『五等分の花嫁』 第109話 最後の祭りが五月の場合① 感想 : 五月の選択と三人の父

五つ子たちの総決算,文化祭シリーズも最後の一人である五月編に突入です。 扉絵は五姉妹より 長らく続いてきた「最後の祭りが〜の場合」シリーズもいよいよ五月までやってきました。結局ナンバー通りでしたね。順番を入れ替えることによって意味を持たせる…

『五等分の花嫁』 第108話 最後の祭りが四葉の場合② 感想 : 四葉の「最後の思い出」は何に区切りをつけたのか

最新コミックス12巻は11月15日(金)発売とか。 表紙は風太郎 表紙は結婚式場の風太郎ですね。差し出すのは指輪のように見えます。ふむ。そうなると13巻は指輪を受け取る花嫁か。たぶん背を向けた状態で描かれるでしょうけれど。そうなると14巻が誓いのキス…

『五等分の花嫁』 第107話 最後の祭りが四葉の場合① 感想 : 四葉は誰に何を認めてほしいのか

前回は野獣と化した三玖ちゃん(愛称・野獣三玖ちゃん)がめっちゃ素直になって風太郎への想いを伝えたわけですが,その後の展開がどうなるのかは少し気になっていたとところ。 // はたしてナンバー通りに物語は推移するのか。あるいはそうではないのか。気…

『五等分の花嫁』 第106話 最後の祭りが三玖の場合② 感想と考察 : 三玖はもう迷わない

というわけで三玖の文化祭,二日目〜三日目。 初日のたこ焼き屋の小火でクラスの男女の仲直りをしそびれてしまった三玖。思わずへたり込んでいましたが,二日目もなんとか参加できた模様。例の「入院」の件は二日目の出来事ですから,やはり倒れたのは三玖じ…

『五等分の花嫁』 第105話 最後の祭りが三玖の場合① 感想 : 不可能を可能にする勇気

さて三番手はみんな大好き三玖ちゃんです。このままナンバーガール通りの順序でいきそうな感じですね。 三玖のターン! 扉絵はここまで一花がベランダ,二乃が教室,そして三玖は廊下かな。こうなるとやはり,学校内に五姉妹がいる状況で3日目に全員集合する…

『五等分の花嫁』 第104話 最後の祭りが二乃の場合② 感想 : そして父になる

なかなか姿を現さないマルオ。 父でありながら「父らしく」振る舞おうとしないマルオの本心は何なのか。零奈を愛し,その遺されし子どもたちを引き取りながらも決して「家族」にはなろうとしない。子どもたちは...二乃はマルオに父を求めているのに応えない…

『五等分の花嫁』 第103話 最後の祭りが二乃の場合① 感想 : 二乃とマルオの交差点

前回はまさか一花姉さんのキスで改めて風太郎に対する行為を確認した一花さん。そのキスの刻印,風太郎は否が応でも一花を意識せざるを得ない。 でもちょっと待ってほしい。 風太郎に掛ける思いは他の姉妹も同じです。まして思い込んだら一直線の二乃さんと…

『五等分の花嫁』 第102話 最後の祭りが一花の場合② 感想 : 警告 : 一花暴走中

一花に対して「誰も選ばない」という意思表示を示した上杉風太郎。そんな風太郎の言葉に対して一花は...という今回のお話。 ちなみに記事タイトルは仮面ライダーディケイド第16話のパロディ。「付き合ってやるぜ...10秒間だけな!」好き(関係ない)。 さて…

『五等分の花嫁』 第101話 最後の祭りが一花の場合① 感想 : あの鐘の下でキスをしたのは...

前回,あっさりと文化祭3日目・風太郎が予告した自分の気持ちの「回答日」に到達してしまったわけですが,案の定そうは簡単にお話は進まなかった。春場ねぎ先生お得意の時系列操作テク発動であります。 というわけで今回は「最後の祭りが一花の場合」。なる…

『五等分の花嫁』 第100話 日の出祭 二日目 感想 : いつかどこかで見た世界

『五等分の花嫁』もついに第100話です。 いまもっとも勢いのあるラブコメの一つである本,お話もいよいよ佳境に差し迫っています。風太郎が心に決めた相手は誰なのか。そんなことがもうまもなく五つ子たちに開陳される。 そんな第100話はアニメ二期を見据え…

『五等分の花嫁』 第99話 日の出祭 初日 感想 : 上杉風太郎,覚悟の扉を開く

さてと。五等分の花嫁 99話 の感想(ごと嫁 感想)です。 ついに始まった「日の出祭」。そんな学園祭の幕開けは女子ユニットによるオープニングアウトです。 二乃△□×(さんカッケー死角なし) あ,なるほど... 後の二乃の反応から判断して,これは「一花」の…