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『週刊少年ジャンプ』 2021年10号 WITCH WATCH 新連載 の 感想 : いつか心が壊れるまで...の巻

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さてと。『週刊少年ジャンプ』2021年第10話の感想です。

 

ちょっと趣を変えてブログでジャンプ感想をしてみました。最近はTwitter感想ばかりでしたが,もともと僕はブロガーであってTwitter感想勢というわけでもないので初心に帰ってみる。

 

ただ今回感想を書くに当たって自分なりに制約をつけてみました。

 

  • 感想を書く時間は1時間が上限とする。感想は文章構成とかあまり気にせず。
  • 時間の制約によっては,表現が箇条書きに近いものでも構わない。 

 

こんな感じ。要するに,なるべく負担をかけずに感想を書こうという趣旨です。

というわけで内容が深くなる感じはあまりしませんが,以下感想です。 

 

 

 

 
 

 

 

 

【新連載】 WITCH WATCH  #1 魔女の帰還

まず新連載。表記は英語なんですね。ウィッチウォッチの方がブログ的には書きやすいんだけれど。まず全般的な掴みの感想を述べておくと,篠原先生らしいコメディ感溢れたファンタジーラブコメといった趣で,「面白い」と思いました。

 

 


 

 

魔女と鬼という主人公ペアの組み合わせはファンタジーで,今回お話を見る限りラブコメ要素は強めであると。基本的にニコ側の恋愛感情が強めで,守仁(モイ)側はまだ不透明...といった感じですが,キャラクター描写的には内に秘めるタイプと見て取ります。

そして二人の関係は幼馴染なんだけれども,守仁の一家は鬼という使い魔という設定とニコに災いが起きるという予言から「守仁はニコを守る」という使役関係という...。これまた守仁側が朴念仁になりやすそうなわかりやすい設定をぶっこんでまいりました。

 

で,お話の肝となっているのは「人が物を大切にする思いを消費して発動する魔法(マジョリカバリー)」により「物を直せる」というものでしょう。ふむ。

 

これ当然アレでしょ。守仁がニコを守る過程において傷ついた(壊れる)とき,自分が大切にしている思い(守人への恋心)を消費してマジョリカバリーを使う話くるでしょ。第1話にしてその構図の話は来るだろうという伏線がプンプンしています。

 

とりあえずしばらくはニコが騒動を起こして守仁が守るという展開なんでしょうが,この世界観をどう転がしていくのか気になります。

 

ONE PIECE 第1003話 「盤上の夜」

引き続き四皇VS最悪の世代。

ルフィがギア4でカイドウ(龍)をボッコボコにします。しかし案の定,覇気を消費してしまう。ふむ。

 

内部から破壊する覇気を身に着けたわけですが,覇気の総量が増えているわけじゃないのね。とりあえず効いているからギア4で攻めてみたってところなのかしら。ドフラ戦と違って周囲には味方がいるので,ある程度消耗しても大丈夫という算段があったんですかね。より確実に倒すつもりなら,内部からの攻撃ができる覇気を使ったほうが消耗度も低いし,良さそうですが。

 

で,とりあえず龍形態のカイドウにはギア4が通じている。おでんの刀を譲り受けたゾロの攻撃も通じている。それでもカイドウ(龍)は竜巻を発生する程度に余力は有るし,「楽しいなあ」と嘯く程度には余裕がある。その理由はやはりその上があったからなのね。

 

なるほど。カイドウの最強形態はやはり人獣型なのか。

これが覚醒によるものなのかどうかわかりませんが,ちょっとしたフリーザ感ある。必死になって削った攻撃の先には「それ以上の力があった」。このあたりさすが四皇というか,簡単には格を下げるようなやられ方にはなりませんね。

 

こうなるとルフィとしてはギア4じゃない何かが必要となるでしょうし,それは内部から破壊する覇気を併用したものになるはずですが,さてどうなるでしょうか。今回はきを消耗してしまったので,しばらくゾロたち4人が相手をする感じですかね。

 

閑話休題。

CP0が到着しているところにオロチの首が転がっています。いや,これカン十郎の絵だろ。最後のどんでん返しで出てくるやつでしょ。

 

それはさておき,ここにCP0がいて海賊同士のつぶしあいを願っているということは,決着が突いた段階でCP0または海軍が動くということなんでしょうなあ。カイドウとビッグ・マムを一人で抑えるつもりだった大将・黄猿はさすがに「吹きすぎ」じゃないかと思いましたが,海軍の最高戦力である大将の上限はまだよく分かっていないんですよね。

 

いずれにせよ漁夫の利を得る気満々と言える。

局面的には緑牛のデビュー戦になってもおかしくないと思いますが,どうでしょ。それはこの戦が終わった後に紹介されるであろう,マリージョアでの革命軍との戦いの方で緑牛の力は描かれるかもしれませんけれど。

 

僕のヒーローアカデミア No.300 地獄の轟くん家2

すっかり心が折れている轟炎司。

No.1になりたくて家族にやってきたことの結果が「心の折れた家族」を生み出す事になったわけですけれど,そんな轟炎司に対して「心が何?」と切り込む母・冷が登場。これは因果よな。

 

炎司に心を壊された冷が,心の折れた炎司に「心が何?」って突っ込むの本当にあれでしょ。炎司的にはとんでもなくキッツイ状態ですが,そんな冷は「後悔も罪悪感も皆あなたよりうんと抱えてる」という。ふむ,罪悪感とな。

 

家族側がそれを抱えるってのはどうなんだろ。

おそらくは燈矢の真相といったところかしら。前から思っていたんですけれど,別に炎司は燈矢を虐待したわけでもない(単に後継者から外しただけ)。なのに家族の反応がちょっと変だったと思うんだうよね。母も長男も。

 

この話にはきっと裏があるのでしょう。次回,それが語られるのか,気になります。

 

アイテルシ― #2「瓊」

犯罪者を愛することで犯人を見つけるという相生りさ。

構図的にワンパターンになりがちであり,犯人はわかっても最終的な証拠を掴むのが難しい分,「謎解き」で勝負するタイプのサスペンスにはなりえないわけで第2話はどうするのかきになったところ。

 

第2話を見て思ったのは,これはこの破滅的な捜査方法の「ぶっ壊れっぷり」を描くことで表現していくのかなと思いました。犯人の懐に入っていくその姿は猟奇的ですらある。犯人を愛するがゆえに,自身が傷つけられる可能性に思い至らない。このぶっ飛びぶりでサスペンス・ホラーを描いていく気なのかなと。

 

個人的には第2話は気に入りました。世間の評判はどんなもんでしょうか。気になります。

 

逃げ上手の若君 第3話 仇討1333

相変わらずおもしろい。

テイスト的に「暗殺教室」の空気感が出てきている気もしますね。ネウロは読んでないのでわからないのですが,松井先生の戦闘描写はいつもこんな感じなんでしょうか。個人的には好きです。

 

逃げることによって相手から生き延び,一瞬の隙をついて狩る。周囲のサポーターは若君が最終的に自然に相手を討てるように追い込む,文字通りサポート役であるということが示されました。今後も描写でワンパターンにならないようにしていくのでしょうが,その辺は松井先生に対して信頼感がある。

 

さて,世上では時行に対してとてつもない「ときめき」を感じる層も多そうですが,個人的にはやはりそっちよりも,若君と周辺の女子との絡みが気になります。カウンタ―パートナーとなりそうな雫ちゃんが「静」な状態なのでまだラブコメ面では動く気配がありませんが,ラブコメ要素はきっちり盛り込んでくる松井先生なのでいずれ期待したい。

 

個人的には亜也子さんのほうが気になりますけれど。「普通に友だちになりたい〜」からの恋。やはり燃える。まあ彼女の相手は弧次郎でしょうが,まだ雫・弧次郎・亜也子の関係も詳らかになっていませんからね。兄姉弟かもしれんし。

 

いずれにせよ時行若君には女たらしであることを期待したい(ちょ)。まる

 

 

 

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