現実逃避

現実逃避 - hatena

「かぐや様は告らせたい」の感想を書いている漫画感想ブログ

『かぐや様は告らせたい』 第129話 白銀御行は語り合いたい 感想

さてと。かぐや様 129話 の感想(かぐ活)です。

 

まずはアニメ情報から。

今期の覇権アニメの一つであろう「かぐや様は告らせたい」でありますが,なんとTVアニメ振り返り配信があるとか。素晴らしい。

 

 

ぼくも家庭持ちの大人ですからね。漫画やアニメを見るのは個人的には全くもってなわけですが,やはり家庭人的にはね...立場がね。

妻の冷ややかな視線にさらされるのもキッツイので,漫画を読んでいることも,感想を書いていることも家族には内緒なわけですが,それを補ってくれるのが昨今の電子書籍「動画配信」ですよ。

 

マジ助かるわ...。

一応,「かぐや様」は録画を許されて日曜の朝に家族で観ますけれど,「ぼ,ぼくは全然興味ないんだからね!」って一周回って痛々しいツンデレ親父を演じるの,結構辛いからね。

 

その点,動画配信は家族の死角でのんびり寝転がりながら視聴できるし,本当に助かるんですよね。俺も見るから君も見て!というTVアニメ振り返り配信,お楽しみに。

 

 

 

 


 


 

白銀御行は確かめたい

さて,前回はやらかしたかぐや様パート中心のお話でしたが,もう一方の当事者である白銀御行もまた色々と悶々としていたのは周知のとおり。

 

想いは確かに伝えたし,キッスもされた。しかも大分濃厚なの!!

 


 

普通に考えればこれは相思相愛である。「俺たちの関係はどうなっているのか...?」などと考える余地などないのである。実際,白銀自身も恋人と言っていいのでは? と思ったわけですしね。

 

しかし,"言葉にできない" 想いの伝えあいという二人の制約が存在したが故に,恋する想いを決定的に密着する...即ち「俺たちはもう恋人同士」と決定づけるだけのエビデンスが不足していたのであった。

 

そもそもである。

「これが私の気持ちです」と言われてキッス。これは分かる。あなたの言葉にならない想いはしっかり理解できましたよ。私も同じようにあなたを想っていますよ,で伝わるはずである。

 

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駄菓子菓子。あー,サヤ師元気ですかね...?(関係ないよ)

 

たまたま四宮さんがたまたま大人の恋のプロフェッショナル・柏木渚に相談したが故に誤ったキス知識を植え付けられた結果,彼女は思いっきりやらかしてしまっているのであった。べろちゅーである。ディープなやつである。

 

 

なにそれ。

ABCで言うならばほとんどBなA。女性は好きな人じゃないとキスはできないけれど,愛のないセックスはできるという俗説が本当かどうか知りませんが,ぶっちゃけプリティでピュアピュアじゃない。

 

もし愛じゃなくて性の方だったらどうしよう...なーんて,白銀は悩んじゃいないですが,恋人に至る前に行った限りなくオーラルセックス状態に困惑するのは無理からぬことである。

 

というわけでいつものように,いつものいらない妄想が捗るのであった。

 

 

ねーよ!

お前なぁ...それじゃあ話が進まないんだよ!引き延ばしにかかったラブコメじゃないんだから,そこはきっちり恋人で受け入れろよ!

 

そんな僕の心の声が届いたのか,白銀御行は本日決着をつける所存であった模様。キッチリ話し合いをする。これは絶対だ!!

 

 

かぐや様は逃避したい

 

 

キーターーーーーー!!!(カチューシャ隊長)て......

 

「おう,四宮....」

 

思わず変なところから声も出るわ。

  

はっはっは。

いやいやいや。あー,そういう方向で来ましたか。ハーサカに自らの所業の問題点を明らかにされて困惑状態で強制終了していた四宮さん。次の日を迎えてみたら,バグっていた。なんだよこれ...かぐや様セーフモード起動である。

 

 

情緒不安定でメンタル次第で微妙に性格が違う...と読者なら毎週のように笑かしてもらっているかぐや様の躁鬱状態ですが,なるほど。伊達に初等部から何があっても離れなかった御学友のことはありますね。なんだよ,藤原...お前,分かってんじゃん。

 

そんな異常状態に陥ったかぐや様の出現状態は以下のとおりである。

 

  • ハッピー 6割
  • 現実逃避 4割
  • 睡眠不足

 

なるほど。ハッピーはともかく,普段眠りの早い四宮さんですからそもそも睡眠不足状態にならないわけですね。確かにそれはレア条件かもしれないわ。現実逃避の方は毎週のように現実逃避しているようにも見えるので,そんなにレアじゃないですけれど。

 

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...って,何気に「現実逃避」が紙面の文字に並んでいますね。やったね,漫画感想ブログ「現実逃避」大勝利!

 

 

先日のぼく勉に引き続き,ジャンプ系ラブコメ文字出現・二冠達成である。本当にありがとうございます。いや,全然弊ブログとは関係ない話なんだけれどさ!

 

しかし10年級のお付き合いと思われる藤原千花と四宮さんの間柄で3回しかないって,それよっぽど四宮さんが幸せと感じる時間が少なかっただけなのでは...と思うとちょっと心寂しくなりますね。

 

 

てかなんだろ...このレアかぐや,まさかと思うが「かぐや様」スマゲー(課金あり)への布石なんだろうか...。メディアミックス展開がすごい本作品なら十分在り得る話ですが,さて....

 

生徒会は愛でたい 

ふむ。

2日連続のIQストップ安の結果,発生したのが四宮かぐや「かぐやちゃんモード」というわけか...。

 

 

いやまあ,石上の言う通りツッコミどころしかありませんが,今日という今日こそは真意を確かめようと意気込んでいた意気消沈するのであった。絶望した!って奴ですよ。さよなら,絶望会長。

 

駄菓子菓子(2回目)。

無邪気に「かいちょ おはよ」と微笑みかけられれば相も変わらずのブレーカー吹っ飛ばしっぷりである。

 

 

自分の最愛の人である。氷のかぐやの顔面を自分への愛情に満ちた表情に返るまで長きにわたり努力してきた白銀御行である。こんな無邪気な笑みぶつけられてみ? 最高じゃんね!

 

出会って数秒で賢者モードの白銀御行である。あまりもの可愛い生命体ぶりに思わず笑みもこぼれようというものである。幼児凄い(注:デフォルメです)。

 

体は大人,心は子ども。どこかの名探偵と真逆を行く四宮さんに,生徒会面々も後々の復讐の可能性を置いておいて接していく生徒会面々が容赦ないですね。あるいは恐れを知らない。

 

精神幼児向けにマウント取りに行く石上は,見られていたらつばめ先輩にもミコちゃんにもドン引きされて減点評価だったでしょうけれど,それはさておいて。問題は藤原書記ですよ。

 

デフォルメされているけれど,藤原書記が胸に押し込めているのはいつもの女子高生な四宮かぐやさんですからね。おっぱい...でかい...おっぱい...憎い...。

 

君が!胸をあてるのをやめるまで!私は!おっぱいを殴るのをやめない!(幼女ガン切れ)

 

こんなん笑うでしょ...。そんなに憎いか,その胸が。

 

しかしまあ書記ちゃんの真の悲劇はここからだよね。氷のかぐや様時代からのお付き合いで10年来中等部以来の親友である(*修正しました)。一番大好きなのはかぐやさん,と百合がコメるようなエピソードまで経てきているというのに,この仕打ちである。

 

 

まあ会長が一番てのは分かる。自分とは違う世界を見せてくれた人であり,自分を変えてくれた人であり,自分が愛する人である。その事実は変わりようもない以上,会長が一番手のは分かる。

 

二番が石上かあ...。

石上めぇ...大きくなりやがって(親目線)。なんのかんので石上については気にかけてきましたし,その恋を支援するぐらいには親愛の情(?)を向けていましたからね。自分の恋に影響されたくないという打算はあったのでしょうが...。

 

恋愛的尺度では「虫けら」扱いだった石上が,親近感という尺度では二番手になるなんて...出世したじゃないですか。石上のいいところを「肯定評価している」ってことですよね,四宮さんが。

 

そして本日一番悲惨だった生徒会役員がこちらになります。

 

まあ...しかたねぇんじゃね。

かぐやさんのすぐ側にはいたけれども,彼女を変えたのは藤原さんじゃないですし。それに割と酷いことお互いにしているからね,この二人(笑)

 

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伊井野ミコは目をそらしたい

しかし目下の会長の問題は,四宮かぐやの「真意」を知ることである。いくらIQ低下気味のお可愛い「かぐやちゃん」であると言っても,そこんところは避けずに決着をつけておきたいところである。


 

しかしIQがストップ安の四宮さんは,「はだいろ」とか昨今では使用するのも躊躇われるパワーワードをぶっこむ程度には幼児化しているのであった。

 

白銀御行は会話を試みた!だが意思はかき消された...といったところでしょうか。言葉になっても想いが通じない,ある意味二人の恋の関係と被さっているようにも見える。

 

そこで秀知院が誇る努力の努力による天才・白銀御行は考えた。IQが違いすぎて会話が成立しないなら,自分もIQ下げてみればいいじゃない。パンが無ければ菓子を食ればいいじゃない(←例えが不適切な事例)

 

で,こうなった。

 

お可愛い奴め...。

ナニコレ。「ぼくらは魔法少年」かと思ったよ(違う)。デフォルメされた会長もなんだかお可愛いのである。お可愛いとお可愛いを集めてもっとお可愛くしましょう!って奴ですよ。発想が天才である。

 

 

 

そしてこうなった。

 

 

なんて心の声をしてやがる...伊井野ォ!

 

そうだよね...。

デフォルメされているのは「漫画的表現」なのであって,現実はいい大人が呆けたように「かいちょ」「ちのみや」と語らっているのに過ぎないのである。ここはサバトか煉獄か。

 

敬愛する先輩二人が呆けたように踊る姿を観たときの伊井野さんの衝撃たるやいかに。クリスマス3日前の昼休みだというのに恋人としての地位確認ができなかった白銀会長もさることながら,毎度毎度先輩たちのおかしな言動を見せつけられる伊井野ミコさんこそ,

 

本日の勝敗 伊井野の敗北

 

なのかもしれませんね。というわけで,今回の感想はまる。

 

余談

なんか最後登場して即おちる伊井野さんでしたけれど,次回予告にはこうあるな。

 

次号は一転,伊井野ミコも歓喜の出来事が?

 

ほほう。

会長と四宮さんの件はけっこう引っ張るんですかね。そんな引き延ばしにかかったラブコメみたいなことはしないでしょうけれど...。同時並行的にいろんなことが進行するかぐや様ならではのことかな。

 

しかし伊井野さんに歓喜の出来事ってなんだろ。彼女にとって歓喜に相当するような出来事とはなんでしょうか。イケメンボイスの男子から告白されるんでしょうか。平野〇耀くん似の。

 

いやいやいや。文脈的にそれは無いな。

つい先日,石上からもらったハートのアクセサリに思わず頬を赤らめたばかりである。もっとも石上に対する恋心なんてものじゃなくて,ドキドキぐらいなんでしょうが。

 

 

となると,やはり伊井野さんにとっての一大懸案「ステラの人」の件ですかねえ...。ぶっちゃけこれも石上でしょうけれど。まあそっち方面の話が進んで,結果石上だったみたいな流れからーの...てのは予想に難くないところである。

 

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(追記) 2019/02/21 8:50

公式発表はまだなのですが、報道より実写映画化がアナウンスされてます。コメントいただいたとおり、平野くんが主演の映画ネタ(桃缶)ぽいですね。

 

なんだろう...石上とミコちゃんの間で「解釈違い」論争とかやりそうだな,赤坂先生。メタいの好きそう。

 

コメントより

来週のミコちゃん歓喜は実写化で平野くんが主演するメタネタになりそうですな

 

 

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(追記) 2019/02/21 11:15

一応これが公式初アナウンスになるとなるのかな。実写映画化おめでとうございます。

 

 

 

...

...... 

 

次。

うーんこの...

 

 

ヒロインを小動物扱いして人参をたべさせるの,ラブコメ界の流行なんでしょうか。まあお可愛いことなんですけれどね。

 

...

......

 

最後に。

例の会長と四宮さんのウルトラロマンティック(笑)な告白なんですが,かれんがキッスを目撃したものの,どうやらその事実はまだ秘められているようですね。

 

だってこんなおいしいネタだもの。もし藤原書記が知っていたら,当然のようにラブ探偵が動くはずである。それがなかったということは,藤原書記はあのシーンを見ていないし伝え聞いてもいないということになるな...。

 

とりあえず二人の間の問題が解決して事が確定してからの話だと思いますが,いつお付き合いの事実が周知のものとなるのか,気になるところである。

 

というわけで,再度まる。

  

 

なんとなく...

 

 

おまけ 

 

弊ブログ のクイズです。難易度はかなり高め。

ていうか,満点取ったらストーカーレベル。

   

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最新コミックス 

なんか14巻もすぐに発売するみたいだし,赤坂先生の体調大丈夫だろうか。過労になりすぎませんように。

 

 

 


*画像は『かぐや様は告らせたい』 129話,127話,70話 ,『ぼくたちは勉強ができない』問.92,問.97 より引用しました。

 

画像引用は中止しました。