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「かぐや様は告らせたい」の感想を書いている漫画感想ブログ

『かぐや様は告らせたい』 第161話 TG部を語りたい 感想 : このメガ子...動くぞ !

さてと。かぐや様 161話 の感想(かぐ活)です。

 

最新話の前に赤坂先生の情報。12月11日に「漫画家大喜利」が開催されるとか。生の赤坂先生とか考えただけでドギマギしますが,有名な作家先生方とご一緒に大喜利をされるそうです。これはぜひとも行ってみたい。

 

 

だけどねえ。

いくらなんでも19時開演では僕は行けそうにない。途中から入るのも失礼な話だしなあ...。誰か僕の代わりに楽しんで来てくれる人がいればいいんですが,どなたか行かれてみてはいかがでしょうか。森田先生を始め錚々たる面々であります。こんなの絶対楽しいやつ。ぜひ。

 

 

最新コミックス

かぐや様は告らせたい 16 ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (ヤングジャンプコミックス)

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TG部は作りたい

さて今回は「かぐや様を語りたい」を張っている紀かれんと巨勢エリカが登場するお話。

 

 

逆輸入とありますが,勿論もともと本誌連載の中でちょろっと登場していた二人にスポットを当てて展開していったという経緯があります。生みの親は赤坂先生。育ての親は井田先生。そんな放流した鮭が川に帰ってきたように,キャラ付けがすっかり深まった二人が本誌で主役を張るという胸熱な展開である。

 

しかしまあ,そこはそれ。単純に育った二人を使って物語づくりという安易さではなく,そこにみんなの宿敵TG部を絡めることで赤坂印にしていくという美味しい構成です。というかむしろ語られている内容はTG部ですし。おすし。

 

 

そしえ今回の事案は,TG部が合宿中という剣呑な告知をマスメディア部の外様・紀かれんが見つけたことから始まる。

部員3名なのに圧倒的なインパクト。存在そのものがヤベェ,マッキー先ハイ(1年)。みんなご存知愛されるポンコツりぼん,藤原改め不治ワラ(2年)。そしてもうすぐ卒業・一見お嬢様ふうなのに残念美人・メガ子(3年)であります。

 

 

彼らは何をやっているのかと言えば,基本TGをやっているか,TGを作るかである。それが三人の世界で閉じられている間は問題ないのに,そこに交錯してしまった人物はたいていロクな目に合わないという定説がある(らしい)。

そんなTG部に関わって屍を築いてきた面々がいたからこその悪評...ぶっちゃけTG部からしてみれば半分もらい事故ですが,時折TG部からも事故りにいくので評判が下がるのもやむなしと言ったところか。

 

そんな合宿の中身は前回のモニターで「立派なクソゲー」の称号を得たハッピーライフゲームである。クソゲーに関わって痛い目を見た石上をはじめとした面々の文句...じゃない貴重な苦言をもとに「改」バージョンを作成しようという...実にまっとうな部活動が進行していたのであった。

 

 

ゲームを語る3人の目は実にいきいきとしておられる。ぶっちゃけ不治ワラに至っては生徒会でも見せたことがないような幸せな表情である。そうだよね...  もともと高くなかった藤原千花の評判,最近ストップ安でしたからね....。部活動に生きがいを感じるというのもさもありなんか。

 

そんなクリスマスを過ぎ,正月を前にした花の高校生のやることといえば,人生◯ーム

のパクリ的なそれである。ちまちまのプラ棒やらドリルやら駆使してものを作っていくそこには,協働・生産・達成感という生徒会では感じられることが稀な充実感が存在するのであった。

 

 

ふふ...

なんて顔してやがる...不治ワラァッ(&メガ子&マッキー先ハイ)...!

 

紀かれんは語りたい

そんな幸せ空間いっぱいのTG部の世界に入り込んでくる愚かな子羊がいた。ていうか紀かれんだった...って草ァ!!

 

 

先輩を「かれん」と呼び捨てにするあたりはまあマッキー先ハイの常道で済ますとして,登録名が「カプ厨」である。いやまったくもって正しいんだけれど,何とも言いようがない登録名である。これは酷い(褒めてる)

 

そんな妄想過多なかれんが電話などを書けてくれば,TG部の「おかしな受け答え」から勝手に想像を膨らましていくのは必定というもの。そうでなくても取材をするのに予断から入るような駄目部員ですからね,かれんは。確かにこいつらは「やらかしてばっかり」だけれど,今回はこの予断が仇となった。以下アンジャッシュネタかと言わんばかりのすれ違いでコントであります。

 

メガ子と不治ワラは何をしていると聞けば,「いまベッドで子供作っている」。子作りと聞いて慌てて詳しく効いてみれば,「棒が太すぎて穴に入らない」「6つの穴」「棒をカッターで削る」「穴をドリルで拡張する」と聴きようによっては意味が出る単語の羅列が立ち並ぶ。

 

 

電話の向こうで管理売春をしているのではという妄想を抱きながらの裏付け捜査は,その誤解を解くどころか疑惑を広げていく有様である。そういう前提で聞いてしまえば,身体を安売りしているようにしか聞こえなくもないですし。

 

加えて通貨偽造罪!大衆操作!テロリズム疑惑!

 

日頃の言動が言動だけに,悪い方にしか評価されないのはご愛嬌だけれども,そのへんでいい加減気づけよって話でもありますよね。TG部だからといって何のためにそんなことをするのさ... テーブルゲーム部ですよ(笑)。妄想過多となっているかれんさんが本当におバカで愛おしいですね。カプ厨の想像力,ここに極まれりである。

 

シッカーモッ!(クレアラシル)

こともあろうかマスメディア部の朋友である巨勢エリカまで手を貸しているという。そこに,嗜めるかれんさんに対して満面の笑みで誤解を招くような発言をするエリカの姿があった。

 

 

こんなん笑うだろ。

TG部は珍しく青春を感じるような部活動をしていただけなのに。いやまあちょっと間違えると誘拐犯と一緒に過ごしていた被害者がいつしかお互いに相手と価値観を共有する吊り橋効果みたいになっているけれど。でもいいじゃん。幸せそうだから!

 

一方でそんな幸せ空間から一人断絶された紀かれんさんがいた。なんて顔,してやがる.ッ...かれんー!

 

 

勝手にすれ違って勝手に通報される。

そんなTG部が自業自得なのか,かれんがポンコツすぎるのか。TG部を語りたくって語りたくって仕方がなかった紀さんが最後に語った相手は「警察官」でした。というオチ。まる。

 

 

余談

うわーい。更新間に合わなかったぜ。まあ仕方がないね。いくら僕が速筆でも漫画感想を1時間でかけと言われてもつらいわ。

 

しかしまあ,こうして振り返って見ると結構TG部って仲良しさんというか,普通にいい感じに部活動しているんですね。マッキー先ハイと不治ワラの印象がアレすぎた...

 

 

さて今回気になったのはTG部の癒やし系(では多分無い)メガ子さんである。もうすぐ卒業,かばんの中には常時たまごポーロが入っているというギガ子さん。見てくれは普通にお可愛い感じなのに,この子は一体どんな闇を抱えているのでしょうか。気になりますね。

 

とりま今回,普通に会話しているところが見れましたので,(あるのか?)はもう少し闇がかった部分を見てみたいとおもいますね。取りあえず動くのは確認できたし(そこ?)

 

とまあ割と雑多な感想となりましたが,今回の感想は以上!

そうそう,できればG3井田先生の「かぐや様を語りたい」も読んでね。ayumieさんとの約束だ!というわけで,再度まる。

 

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*画像引用は中止しました。