現実逃避 - hatena

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漫画感想のブログ

帰ってきた 『ニセコイ』 第160話 アイタイ 感想

「まえがき」今だから思う,160話 感想

 

うーん。前回から落ち着いてはいるけれど,少し確証バイアスかかった感想ではあるなあ...。

 

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アイタイ


千棘と楽の同居の企み,感想中で触れているようにやっていることは子どもなんですよね。当時のぼくはそんな考えなしの子どもの行動も,そんな子どものささやかな願いを子どもっぽい言動で封じようとするクロードにもかなり冷めた目で見ていた記憶があります。


いま,ちょっと離れた視点で俯瞰してみてみれば,恋する千棘が楽と離れたくないために四苦八苦するのは「当然」だと思うし,千棘に対する恋心は認識しなくても友達以上の何かとして大切に思っている楽とすればなんとかしてやろうとするのは「当然」だと思います。

 

さて,ちょろちょろと予想めいたものを入れていますが,当たっている部分あり,外れている部分あり。クロードのところに楽が殴り込み,なんて「子供っぽいこと」やらないでしょってのは見事に外れましたね。いうなれば好きな女の子を取り合っている男の子の殴り合いみたいなものを描きたかったということだったのでしょうか。

 

大人だったらぼくが書いたように,素直になって父親に正直に話して懇願するという手法をとったでしょうけれどね。そうならなかったのは,それをやったらぼくが予想したようにそのまま千棘の失恋までいってしまうわけで。物語のゴールを異なる展開で考えていた古味先生がそんな風に物語を描くはずもないですよね。

 

逆にそうならなかった段階で,千棘とくっつける意思が強固であると解釈すべきだったのでしょうけれど。まあ当時の読者開示情報からはそう予想するのは無理なのであった...。

 

 

 それでは当時の感想をどうぞ。

 

 

当時の感想 ( 初出 : 2015-03-02 05:50:00 )@現実逃避

さてと。『ニセコイ』 第160話 アイタイ の感想です。


...とそれに先立って。

最近の僕は印刷版電子版両方買うという,ある意味非効率的なことをしているのですが,まあこれは記事作成の効率化の点からいくとどうしてもこのスタイルが定着してきました。


記事本文を書くために「印刷版」を買う。これは早売りなんでアウチ!なんですが,多分これをやらなかったら月曜日の更新はもう無理です。たぶん週の真ん中あたりにならないと記事がかけないでしょう。でもそんな遅い感想を誰が読むんだという話なので,まあ自分の言い訳にしています。

そして「電子版」。前にも述べたように,僕は基本的に物理的に漫画を自宅に置くのは不可能。とならば,保存を考えれば「電子版」しかない。そして電子版のいいところは,引用で用いている画像をサクッと用意できるところです。印刷版を三枚おろしにしてドキュメントスキャナにかけるより遥かに時間が短縮できる。しかも綺麗だし。そんなことを考えると,電子版の購入も止められない。


そんなわけで,月曜日の感想更新はこの二つのジャンプを買うことによって支えられているのです。2つの媒体で1週分で500円以上。漫画に対する投資としてはちょっと高い気もしますが,このスタイルならもしかすると4月以降もブログを続けられるかもしれない。無理そうだったら,その時はその時で。



そして印刷版にはも一つメリットがある。電子版には無い情報ページがあるわけです。今回の情報はアニメ情報から,風ちゃん

 

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この風ちゃん,動くぞ...




...ぬう。風ちゃん単独で一つの記事になるなんて凄くね?

だって,風ちゃんの出現率ときたらはぐれメタル並ですよ?(ロトシリーズ基準)。ほとんど春ちゃんの添え物的な扱いなのに,CVがついてカラー情報ページに載る。この違和感はどうよ?

一体全体,風ちゃんの役割は何なんだ。春ちゃんのスカートをでめくることじゃないはずだ(ん)。普通に考えれば小野寺さんに対するるりちゃん,千棘に対する鶫のポジションのはずなんだけれど。

実際のところ,その位置取りを姉の小野寺さんがやってしまっているから,風ちゃんの扱いが微妙になっている気がするんだよね。それでもメインキャラの一人として扱われるこの実態。きっと彼女にも何かの役割があるはずだ。いったい何者...


...
......
.........


さてそんな暢気な風ちゃんモードはさておき,本編のほうでは桐崎千棘さんの恋物語がクライマックスです。まあいろんな読み方が出来ると思うんですけれど,今回のお話でこの桐崎さんの恋物語の方向性がだいぶ見えてきた気がします。


まずはじめに,一条さんと千棘の「同居」についてなんですけれど,コメント欄で議論されたように同居の可能性はほとんど0になったのではないかと思います。


もとより「同居」というアイデアは切羽詰った千棘が深く考えずに思いついたものです。もとより上手くいくはずが無い。

だって普通に考えれば,仮にうまくちょろまかして集英組に駆け込んだとしても,ビーハイブ最高のお宝である桐崎千棘さんを取り戻しに来ないはずがありません。そうなったらビーハイブと集英組の戦争になってしまいます。双方のボスが戦争を避ける為に行う「転校」が戦争に直結してしまったら何の意味も無い。

少し考えれば分かることです。しかしそこに思いが至らない。でもそれをもって桐崎さんを責めるのは酷というもの。桐崎千棘は17歳の高校生,子どもです。相談を受けた一条さんも,鶫も子どもなのです。「子どもの世界」というものは大人の世界よりも遥かに視野が狭く,持っている価値観も身近な事柄なのです。



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どこから来るのか 小さな幸せ





桐崎千棘にとって大切なことは,大好きな一条さんの側にいること。今はニセモノの恋人だけれど,それを本物にすること。そして一条さんとともに過ごしたこの凡矢理で,友人たちとともに過ごすこと。

そんな「たわいも無いけれども本人にとっては大切なこと」を実現したい。そのために周囲や大人の理屈が見えない。それは子どもですから,そういうことはあるでしょう。



そしてもう一人の当事者である,一条楽さん。

一条さんはこの件については「巻き込まれた側」です。
ニセコイ相手の転校という局面に至り,主体的に行動することもなく,最後のお別れのときを迎えようとしていた時に「大好きな」小野寺さんの助言と,「いざという時にアドバイスをしてくれる友人の」舞子集によって与えられた意識によってようやく主体的に動いたばかりです。

その中にある気持ちは基本的には「ニセコイ仲間」としての絆である。この1年半の間,ともに過ごしてきた友人であり仲間であり共闘者であった桐崎さんの窮状を救うのが自分の役割だと認識している。はじめは受身だったものが,好きな人と友人の言葉によって主体的に考えて得た結論がこちら。

 

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間違いを間違いでなくす

 



恐らくは無意識の中で,この居候計画に無理があることは分かっているのです。そこを自分が周囲を説得することによって,無理な部分を無理でなくさせる。それが今回の楽の至った答え。それもまた「子どもの世界」の枠組みで捉えた結論でもある。


これはラブコメですから,集英組の構成員はアッサリ受け入れるのかもしれない。楽天的な一条父も受け入れるのかもしれない。あるいは同居している叉焼会もまた,夜が反発しても羽姉さんが受け入れるのかもしれない。また千棘の気持ちを知るアーデルトも受け入れるのかもしれない。「ニセコイ仲間」たる千棘の気持ちに応えるために,そんな甘い見通しをするのも分からなくもない。


とはいえ,普通に考えれば,親の同意も無く駆け落ち同然に集英組に転がり込むなど有り得ないことです。それが「名案」ではなく「迷案」であることに,聡明な鶫ですら気づかない。ある意味彼らの行動は漫画なのに子ども的に「リアル」だったりする。



それに対する今回のクロードの行動は,「集英組との抗争を回避する」といった組織の幹部としての判断ではありません。むしろ,一条楽という個人に対する反発が起こした行動といっても良い。

クロードの千棘に対する基本的な行動原理は「擬似的な兄」としての行動です。守るべき「お嬢」であると同時に,ある種の保護者的観点...「兄」としての視点が見て取れる。
思えば,文化祭で飛び入りしたクロードの役どころは「ジュリエットの兄」でしたよね。彼の基本行動原理はあそこに示されていて,大好きな「妹」を取られたくないという個人的感情が存在しているのです。

 

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お嬢のことは全てに優先する--という名目の「兄の独占欲」





こうしてみると,本来「大人」として行動すべきクロードのやっていることは実は千棘たちと全く同じ「子ども」レベルの対応であって,このあたりがコメディたる所以なんだろうなあと感じます。『ニセコイ』に内在する「緩さ」でもある。



しかしまあ,結果的にクロードの暴走により,集英組とビーハイブの直接抗争は回避されました。しかし子どもたちにとっては問題は深刻です。

 

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千棘の涙の意味するもの





これが楽と会える最後なのか。そんな絶望感が千棘を包み込む。恋する乙女の慟哭に思わず憐憫の情を抱かなくも無い。

千棘の涙の意味するものは,やりたかったこと,実現したかったことがあった者の後悔。その悔しさ,無念さ,絶望感の涙である。大好きな友達とももう会えない。大好きな一条楽にももう会えない。彼女の中で育ってきた,一条楽への「本当の気持ち」も伝え切れていない。

そもそも,アメリカ行きを嫌がって,凡矢理に残りたかったのも一条楽とともに過ごしたいから。大好きな一条さんと思いを遂げたいから。このエピソードが始まる直前,自分の本当の気持ちを伝えるそぶりを見せた桐崎千棘さんの行き場の無い「恋心」が流させた涙というわけですね。


無論,僕ら読者視点では「これが最後になるわけじゃないだろう」ってのは当然予想付きますし,そんな前提では読み込まないわけですけれど,作中の千棘にはそんなことは分からない。その無念たるやいかに。

 

 

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お嬢のことは全てに優先する--!





そんなお嬢の窮状を見かねた鶫の行動は,お嬢の「恋人」一条楽を頼ること。先週,「一条楽とクロードのしょうもない抗争があるだろう」と予想したのですが,はてそうじゃないのかもしれないなと思い始めました。


この流れは,読切版『ニセコイ』の流れに沿って,楽が桐崎さんを取り戻しにやってくる流れなのかと思ったのですが,ああいう形では決着をつけない気がしてきました。というのも,ここで楽が殴り込みをかけても何にもならないからです。


もとより楽には腕力も何も無い。鶫が打ち破れない監禁室に,ビーハイブの警備網を突破して突入するなど不可能です。じゃあ読切版『ニセコイ』のように集英組を引き連れてやってくるのかといえば,それも避けられたはずの戦争をすることになってしまいますので,多分やらないでしょう。


コメディで済ませていい部分であれば,そういう「力技」もありだと思いますが,今回の行き違いはそもそも「子どもっぽい発想」から始まっていることを忘れてはなりません。一旦戦争になってしまえば収拾が付かなくなる。だったら,子どもが大人に素直に「自分がやりたいこと」を告げるしかない。

桐崎千棘は父親に本当の気持ちを。
一条楽もまた,自分の
偽ざる本心を。




桐崎さんの最大の欠点は「素直でないこと」。もし一条さんと一緒にいたいのなら。本当の気持ちを素直に父に告げればいいのです。父は気づいているけれども,それを本人の口を通じて「お願い」するという,ごく単純なことをすればよいのです。


そして一条楽は,もし桐崎さんを迎えに来るならば,「なぜ千棘と一緒に過ごしたいのか」をきちんと告げなければならない。そこで紡ぎだされる言葉は,きっと千棘のそれとは違う言葉でしょう。

一条さんにとって,桐崎さんは級友であり「ニセコイ仲間」である。それは恋心とは違うけれど,父親のアーデルトはその事実を知っています。それゆえに,「ニセコイ仲間としての絆」を認めた楽の言葉を受け入れる余地はあるのではないでしょうか。





それゆえに,今回のエピソードは,ニセコイ関係の終焉」というだけに留まらない。恐らくこのエピソードは,桐崎千棘の「失恋」で終わる。





今回,桐崎さんは「自分が本当に一条さんに伝えたいこと」を伝えていない後悔の涙を流しました。その上で,自分の気持ちを偽り続けてこのエピソードを閉じるはずがありません。千棘は楽ともう一度会えたら,必ず気持ちを伝えるでしょう

そのとき初めて,一条さんは桐崎さんが日本を離れたくなかった理由,そしてこれまでの態度,そういったものに思いが馳せるはず。そして舞子集の言葉を思い出しながら,桐崎千棘という一人の女の子を恋愛対象として初めて評価する。


その結果は如何に。
これまでの描写から判断する限り,現段階では桐崎さんの想いを受け入れることは無い。問題はその答えをどんなシチュエーションで答えるのか,でしょう。

これが一対一の場であれば,恐らく一条さんは素直に「自分には別に好きな人がいる」ことを告げられるはず。


しかし,それがもしアーデルトや鶫やクロードの前で行われた時,一条楽の小野寺さんへの真の気持ちが問われることになる。

僕はなんのかんのいって一条楽という人物を評価しているので,彼はそれでも正直に自分の本心を告げると思います。まあちょっとした修羅場になるかもしれない。ある意味,クロードよりも鶫の方が怖いかもしれない。


今回の鶫の楽に対する「お願い」はおそらく,二人の「真実の愛」を通じてドンのアーデルトを説得してほしいというものだと予想しています。鶫の立場から見れば二人の関係は「本物」で,それを前提に一条楽に千棘を託す気になったのですから。その鶫が真実の愛と思っていたものが「偽物の愛」であったことを知った時の反応は想像に難くない。

にもかかわらす。
しかし自分の気持ちを偽って,その場を糊塗する行為は桐崎千棘に対する裏切りであり,小野寺小咲に対する裏切りであり,自分に対する裏切りになる。一条楽という人物は,きっとそんなことはしない。




そんなわけで,このエピソードは,桐崎千棘の「失恋」で終わると思っています。そこから後の展開については先の先なので何ともいえないのですが,どうなるでしょうか。


失恋した桐崎さんは,全ての諦めて帰国の途につこうとするのでしょうか。きっとそうならないと思います。このとききっと,千棘はマルーシャさんの言葉を思い出すはず。

 

 

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諦めたらそこで試合終了ですよ...






これまで桐崎さんはずっと一条さんの側にいました。ニセモノの恋人として,天与の場所に甘んじてきました。その居心地の良い場所は,もう無い

このとき,マルーシャさんの気持ちにも千棘は気がつくのかもしれない。その想いを感じ取ることができるのであれば,マルーシャさんの気持ちを,自分の気持ちを捨て去って帰国の途に着くという選択肢は無いはずです。



そしてもう一人,桐崎千棘と全く同じ立場の人がいます。そうです,橘万里花です。

 

 

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決して諦めない乙女





彼女こそはここまで不屈の闘志をもって,一条さんへの想いを貫いてきました。やんわりと否定されても,自分の想いを貫くその意志力。いまこそ桐崎さんが見習うべきは,マリーのこの姿勢でしょう。側にいればこそ,人の気持ちは変わるもの。いつか振り向かせてやるというその姿勢を桐崎さんはマリーから学び,踏みとどまるのではないかと思います。


結果的に,どんな風に桐崎さんが日本に残るのかはよく分かりません。なんとなく,叉焼会が保護するとか言う名目で何とかしそうな気もしますが。そして同じく鶫にとっても,これは仕切り直しです。ヒロインたちにとって謎である一条楽の想い人は誰なのか彼女たちの冬の陣がいよいよ始まる。

 

 

 

さて前回の「メイアン」とは「明暗」であり「迷案」でもあったわけだ。


思うに,子どもってもっと素直でいいと思うんですよ。女の子なら,なおのこと親に甘えてもいいと思うんだ。親にとって,いつまでたっても子どもって可愛いものですよ。そんな子どものたわいも無い願いをかなえてやりたいと思うのもまた,人の親なのです。



さて,ここにジャンプ感想もちょっと書いておくよ。


『掲載順』

すいません,新連載陣はきちんと読んでいるのが少ないので現状では評価せず。とはいえ,「カガミカミ」は落ちるのが少し早いような?魔法帝はテンプレ的ですが掴みは悪くないような。

「アゲハ」は僕は嫌いじゃないのですが,舐めプが悪かったんですかねえ。残念です。あと何気に「学糾法廷」も後ろに走っていってますね。Cカラーもらったばかりでアレですけれど。

主要連載陣では「ワールドトリガー」と「火ノ丸相撲」が後ろにジリジリと。ワートリは安定した人気がありますし,アニメも放映中ですからあまり心配していませんけれど,「火ノ丸相撲」はどうなんでしょうね。面白いスポーツ漫画って,熱い試合以外の地味な部分も面白く受けるもの。今の展開も別に悪くないと思うのですが,どうでしょ。



暗殺教室

茅野ちゃん,メタモルフォーゼ!ここに来てお話が一気に動いた感がありますが,結局のところ最後は「暗殺」では殺せんせーは死なない気がするんだよね。殺せんせーの死とは,人間に戻ることなんじゃないかなー,とか思っているのですけれど,如何に。


僕のヒーローアカデミア

文字通り相手の心を支配する能力なのかな。ある意味絡め手というか,ありがちですけれど。その支配が「能力」であればどうにもならないですけれど,これは「個性」だからね。個性であれば意志の力で乗り越えられるはず。「さらに向こうへ」という強い意思を持つことで,出久はきっと乗り越えると思うんだ。


新コーナー『バトよん!!!!』

新しい読者ページが始まりました。新人担当・戸谷さん(歴史オタ)の「印象操作」がストップ高です。新人いじりやめよーよ(お前が言うな)。


冗談はさておき,これ面白いね。
漫画原稿投稿までいかなくても,ちょっと絵が好きな人が書いて気軽に投稿できるじゃないですか。pixiv時代の企画ですかねえ。ちなみに僕は絵心が無いから描けない。

なのでテキスト派の皆さんには「4コマのお題」を投稿させるってのはどうだろう。それなら絵師以外の読者も応募できるよね。とりあえず僕からの最初のお題は,「マリーに告白されるYさん」です(まだ募集してない)。あと「渚ちゃんに告白するカルマ君」でも可(ちょ)




  


*画像は『ニセコイ』 160話 から引用しました。

 

当時のコメント

 

99 コメント

 

Unknown (匿名)

2015-03-02 06:11:43

コメント失礼します。
これはどう決着をつけるのか分かりませんね。
仮にアーデルトを説得出来たとしてもクロードは納得しないでしょうし、クロードを抑えられたらそもそもニセコイがいらなかったことになりストーリーが崩壊しますしね。
おそらくはおっしゃるように千棘の失恋で終わるでしょうが鶫やクラスメイトの反応が怖いです。
前回の小野寺さんの言葉ですが、楽の良さをある意味一番分かっているのは小野寺さんです。
誰にでも一生懸命になって、自分のことなんてどうでもよくなって一緒に喜んで上げられる。
今回も楽は千棘を助けようとしているだけ、小野寺さんも嫉妬はあるでしょうが、それよりもその楽の誰にでも一生懸命という良いところを邪魔したくない、手伝いたいと考えたのではないかと私は思っています。

またコメントするかもしれません

 

告白イベント (mick)

2015-03-02 08:06:21

今週のアイタイを読んで最初に思ったことは、「ああ、千棘の告白、ここでやるんだ」でした。

そして、千棘が残る以上は「ニセコイ」は続けなければならない。

結果として、楽さんは千棘の本心を知った上で「ニセコイ」を演じることになる。うーん、楽さん、大変そうだな(笑)

今回、監禁された千棘のモノローグで、一番強調されていたのは、後悔です。お別れさえ言えなかった後悔、楽さんに本心を告げられなかった後悔。なので、楽さんと再会したら、告白することになるのは必定でしょう。

そして監禁が解かれるときには、おそらく千棘の5歳の時の日記や、林間学校の肝試しの時と同じ「私が泣いているといつでも彼は来てくれる」という表現が繰り返されるのではないかと思っています。

2番目に思ったのは、ここで華さんなのかな、です。つぐみに頼られて、楽さんにできることを考えると、
1.集英組の戦力に頼るか
2.楽さんの持つ人脈(羽姉さん、マリーの係累)と相談するか
3.華さんに頼るか
の三択くらいかな、と思うのですが、今の流れなら3かなと。話として美しいのは2ですけど、高1のクリスマスに頑張って華さんと直通電話で話せる仲になったのも活きますしね。「ビーハイブの実力」による防護から、「フラワーコーポレーションの経済力」による防御になれば、千棘の安全問題も、とりあえず収められます。

1.は戦争そのものなので、基本ないとは思うのですが、「組織(ビーハイブ)を敵に回しても」というつぐみの言葉がちょっと気になっています。

 

ただの感想ですが (徹)

2015-03-02 08:17:33

コメントの皆さんも含めて、毎回鋭い考察を堪能させて頂いております。ありがとうございます!

 

Unknown (Unknown)

2015-03-02 11:53:36

4月以降もブログを続けられるかもしれないという知らせに歓喜しています。ayumieさんのニセコイ感想読むの大好きなんです!
更新日を気にされているようですが、正直僕はいつアップされても必ず読みますし、多くのコメント投稿者はそうすると思いますよ。
もしブログを閉鎖することになっても、twitterとかで超簡略版ニセコイ感想として続けてもらえると嬉しいです。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 12:08:02

>匿名さん

コメントありがとうございます。

まあ最終的にはアーデルトというか,華さんが介入するのかもしれませんけれど,いずれにせよ「戦争」で決着つけることじゃないですからね。

アーデルトは一応組織のボスなので,本来はボスの一喝でクロード以下従うべきだと思いますが,「ニセコイ」導入時は物語の前提だったので「抑えが効かない」ということにしたのでしょう。今回はあれから相当時間が経っていますし,千棘の気持ちを知っていますからボスなりの,父なりの威厳を見せて欲しいところですが。

それと,千棘を助けることに,小野寺さんは嫉妬しないと思いますよ。だって,小野寺さんの認識では二人は「ニセコイ仲間」であり,「ニセコイ仲間」として助けに行くことを知っていますからね。

結果的に,楽だけではなく,小野寺さんや他のクラスメートも含めて千棘残留のお願いに行くという展開もあるかもしれませんし。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 12:13:37

>mickさん

コメントありがとうございます。

華さんという切り札をどう使うかについては,いくつか考え方があると思います。華さんはビーハイブのボスをも上回る権威ですから,華さんがOKだせばクロード以下全員従うでしょう。

で,問題はその札を楽がどう使うかなんですけれど,「使わない」というのが一番ありそうな気がしています。昨日「ゲラゲラポー」の映画を観てきたんですけれど,なかなかいいこと言っていましたよ。これはネタバレにはならないでしょうから書きますが,「友達を助けたければ自分でやれ」ってね。まさに現在の楽のための言葉みたいに思いました。

多分,楽は華さんを頼らずに自分自身の言葉で何とかしようとすると思うですよね。その過程ではポーラVS鶫とか,クロードVS楽みたいな何かが入るかもしれませんけれど,最後は言葉だと思います。

...まあ,そこで最終的に修羅場になったところで,華さん登場!という展開は十分ありそうですけれど。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 12:15:44

>徹さん

コメントありがとうございます。

いつも僕のしょうもない駄文をお読みいただきありがとうございます。長けりゃいいってもんでもないんでしょうけれど,長文ですから大変ですよね,読み解くのも。それと,コメ者の皆さんの鋭い考察にも助けられています。コメントいただいてからが本当の考察みたいになってきて,僕も楽しいです。

では,引き続きよろしくお願いします。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 12:21:17

>Unknownさん

コメントありがとうございます。

え,僕の駄文,そんなに面白いですか。ありがとうございます。屁理屈と妄想の塊なんですけれど,そういっていただけるとブログ更新の気力が湧いてきますね。少し最近は疲れてきて考察する気概が衰えていたところなので,嬉しいカンフル剤です。

更新についてはですね,まあ早売りを買っている限り,週末には記事が作れるので続けられるかと思います。ただ僕が行くと店主があんまりいい顔しないんだよなあ。別に集○社の早売り調査隊じゃないっつーのに...。

でもって遅れてもいいと言われますと,気が楽ですね。Twitter感想は簡単なんですけれど,僕の妄想の趣旨をきちんと伝えられない気がするので,できれば「ニセコイ」に関しては記事更新したいと思っていますけれどね。まあ,ジャンプ感想は需要があまりないんで,今回みたいにおまけで書こうかと思います。

では,引続きよろしくお願いします。

 

Unknown (匿名)

2015-03-02 12:35:23

お返事ありがとうございます
分かりづらい書き方をしてすみません、小野寺さんも嫉妬はするけど、今回に関しては千棘を助けるための行動だから応援したんだと言いたかったんです。
とりあえず楽の家に同居展開は無さそうなので安心しました。

 

Unknown (Unknown)

2015-03-02 13:14:32

ayumieさんは前回に引き続き千棘達の案を子供の考えで処理していますが今回はそれで許される範囲を超えていますよね。中学生ならまだしも、高校2年の後半です。社会的な見方もできるはずなのに、楽も鶫も迷案か分からないとうより本気で名案だと思っている印象を受けます。

今回ぶっちゃけて話すと、今回千棘の我儘を通してはいけないと思います。千棘派の方々には申し訳ないのですがはっきり言って今回の千棘は我儘です。残りたいということが我儘なのではなく、親や自分の身を本気で心配してくれるクロード達に黙って押し通そうとしていることです。正々堂々両親達に話してからでも逃げることはできる、しかしそれをしなかった。
みなさんがおっしゃるとおりこの作戦は穴だらけです。
この千棘の我儘を通してしまったら、千棘のためになりません。社会では自分の思い通りにならないこともあることが分かるいい機会だと思いますよ。
せめて最後にお別れ回に行って、自分の言葉を伝える機会はあげてもいいとおもいますがね。そこだけは同情しますが、今回は自分の我儘が通らないから泣いてるようにしか見えなかったため共感し難いなーという印象です。

 

ヒロインの失恋 (きゃんきゃん)

2015-03-02 13:14:41

今回の物語で早くも千棘が、脱落しそうな予感がしてきました………

個人的にはもう少し千棘のターンは、伸ばしてほしかったんですが(小野寺さんターンと同時期)どうなんでしょう?

まぁとにもかくにも物語は1つの路線にがっちりはまったみたいで、ここで、ヒロインの失恋の仕方について考えてみました。

まず、この流れのままであると仮定して、

千棘。
彼女はまぁ、自ら想いを伝え、そして、楽の本心を知る
みたいな感じでしょうか

鶫。
この人は、まず、楽への恋心かどうか、自覚してるのか、それともしてないのか、微妙なんですが、おそらく、千棘の失恋の流れから間接的に気付く感じでしょうか。恋だと気付く前に失恋してしまうみたいな

万里花。
彼女はどーなんでしょう。秘密もありますし、それが明らかになるような流れからの失恋なんでしょうか。どちらにしろ、とても重い話になりそうです。

小野寺春。
僕的に一番楽しみであり、辛い話です。
彼女には是非とも真っ向勝負の告白を期待したいです。

小野寺小咲。
この方はおそらく失恋にはならないでしょう。まぁ、
物語のクライマックスにふさわしいラストを期待です。

 

Unknown (Unknown)

2015-03-02 13:49:00

千棘ほんと可愛いなあ

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 14:39:55

>匿名さん

再びコメントありがとうございます。

趣旨了解しました。
同居展開については「この流れでは可能性は限りなく0」だと思います。最終的にビーハイブが残るのか,叉焼会が保護するのか,フラワーカンパニーが安全確保するのかわかりませんけれど,千棘が転校しない可能性自体は高くなったような気がします。

もっとも,一度は失恋の痛みに耐えかねて,一旦アメリカに行くという可能性も微粒子レベルで存在しますが。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 14:43:06

>Unknownさん

いつもコメントありがとうございます(微笑み)。

千棘の我儘をどう捉えるかは,読者ではなく中の登場人物の範疇でいいと思いますけれどね。千棘を始めとする子どもたちの今回の行動自体は褒められたものではなかったわけですけれど,既に頓挫していますしね。結局のところ,千棘の行動を咎める権利があるのはアーデルトと華さんだけなんですよ,本質的には。

もちろん,個人的な感想として「千棘はわがまま」という感想はアリだと思いますけれど。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 14:48:10

>きゃんきゃんさん

コメントありがとうございます。

個人的には今回の失恋劇は「中間地点」だと考えています。これまで「ニセコイ関係」というものにある意味守られてきた桐崎さんの立場が初めて崩れる。と同時に,恋の相手として一条楽に認識してもらう。そんなバーターの一部分として桐崎千棘の失恋は描かれるのではないかと。

当然,作者としてはこの後の「桐崎千棘の逆襲」をセットで考えているはずです。ニセコイ相手ではなく,一人の女性として初めて評価される。でも振られたからといって,彼女の思いが消えてなくなるわけではない。これからが桐崎さんの本当の恋の始まり,なわけですから。(もし,マリーのように諦めない姿勢を貫けば,ですが)

他のヒロインについてはなんとも言えません。
怒涛のように一気にかたをつけて畳むのであれば,それぞれのヒロインとの恋の決着も付けられるのでしょうけれど。個人的には,ここからが本番だというのに,一気にかたをつけてしまってはラブコメとしてもったいない気がしますけれどね。とりあえず,最後に立っているのは小野寺さん,というのが小野寺派ブロガーとしての公式見解ということになりますでしょうか。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 14:49:13

>Unknownさん

コメントありがとうございます。

そうですね,とっても可愛いと思います。彼女なりの幸せがあらんことを...と思っていますよ。

 

補足です (ayumie)

2015-03-02 14:50:39

>mickさん

補足です。

このエピソードが終わり,桐崎さんが失恋した後でなお「ニセコイ関係」を演じるのでしょうかね。
確かに,学内的にはニセコイ関係を続ける必要はありますが。

 

Unknown (きゃんきゃん)

2015-03-02 15:08:55

個人的に、物語が、終わるかもしれないという気持ちでコメントしたのでこんな感じになってしまいましたが、
そうですね、ayumieさんのおっしゃるように中間点だと考えれば、まだまだ千棘の逆襲も見られるということでワクワクしております。

まぁ、最後は、小野寺さんの勝利だと信じてますが、




あ、ゆいねえさん忘れてた…

 

感想 (ちょめぞう)

2015-03-02 16:40:41

いつも見させてもらってますU+203CU+FE0E
私が読んでるときは感じないようなことも非常に分かりやすくて読んでてすごく面白いとおもいます^ ^
あと、僕もちとげは失恋じゃないかなぁとおもいます。

 

Unknown (かん)

2015-03-02 16:50:06

諦めたちとげをまりかがライバルとしてちょっとキツイ口調励ます的な展開になるかなぁとか思ったりしてます。

それで息を吹き返し頑張る展開かな~。

 

ニセコイ」は続くか (mick)

2015-03-02 17:19:29

これまでも時々コメントして来たのですが、ニセコイという物語における、楽さんとダブルヒロインの三角関係は、普通の三角関係とは違います。

普通の三角関係では、二人の女性と男性との間の「二辺」がメインで、二人の女性の間の一辺は鞘当てとか、ライバル関係とかであっさり描かれるだけ、あるいはほとんど描かれません。

それに対し、ニセコイでは小野寺さんと千棘がとても仲がいい。特に千棘にとっては、初めてできた本当の親友です。つぐみはちょっと立場が違いますからね。ニセコイは等しく三辺が重要な、正三角形の三角関係、私はそう思っています。

なので、学校内では、というより、少なくとも小野寺さんに対して「だけ」は、ニセコイを続けることが、千棘にとっては楽さんへの恋心と同等に重要なことなのだと思っています。というか、学校内でのニセコイの継続は、小野寺さんに対して続けることのオマケみたいなものです。

まあ、あからさまに「小野寺さんのため」にという描かれ方はしないとも思いますが、大参寺で小野寺さんが弓矢を使っていたのを千棘に知られていないという処理をしたのと同様に、千棘が残留する場合(というかほぼ確定ですけど)、小野寺さんにはニセコイを続けているように見せるはずです。

私はそんな風に妄想してますけどね。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 19:36:58

>きゃんきゃんさん

再びコメントありがとうございます。

一旦振られたあとからの千棘の逆転劇が本当にあり得るか,というのは可能性としては低いと思うんですけれど。ここまでの前半が千棘のターンだったとしたら,後半はいよいよ小野寺さんのターンだと信じたいんですけれどね。本気になったヒロインズのラブコメがみたいです。

 

Re:感想 (ayumie)

2015-03-02 19:40:33

>ちょめぞうさん

コメントありがとうございます。また,いつもご覧いただきありがとうございます。
え,分かりやすいですか。つい先日も「長文で要領を得ない」みたいな呟きをどこかで見かけたばかりなんですが(え

千棘が告白する,というところまでは小野寺派・千棘派・諸派(をい)を問わず共通理解でイケルと思うんですけれど,結果は多分正反対の予想でしょう。僕は小野寺派なんで,楽は小野寺さんへの想いはブレていないという説を取りましたが。まずは楽がどう千棘を救いに行くのかってところからですね。来週も楽しみです。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 19:42:46

>かんさん

コメントありがとうございます。

千棘が振られる,という前提で話すと仰るとおりの展開は「あり」だと思いますね。マリーが千棘を突き放すように励ます,その結果,千棘の闘志に火がついてもう一度...ってのは十分ありそうです。

諦めかけたところから立ち直り,楽に向かって「私はあんたを絶対振り向かせてみせるから!」ぐらいの宣言はありそうだなー,とか思ったり。

 

Re:「ニセコイ」は続くか (ayumie)

2015-03-02 19:48:32

>mickさん

再びコメントありがとうございます。

なるほどー。この三角関係の肝は,二人のヒロインが親友であり対立性がないというのはありますよね。それを維持するために,双方の恋心をお互いが知らない。そんな状況を生み出すための協定だったわけですが,その状況を維持するために「ニセコイ」が必要とされると。ふむふむ。

もちろん,名目上は「学校内では偽物の恋人を続けないとおかしいから」とかいう理屈をつけるんでしょうけれどね。そうでないと,楽からしてみれば「ニセコイを続ける意義」がありませんし。もちろん,ビーハイブの面々に千棘を振ったことを知らせなければ,状況的にも「ニセコイ」は必要になりますけれど。

あと,この「ニセコイ:」(ニセコイセカンドと定義する)は,鶫はどんな位置づけになるんでしょうかね。ニセコイ状態を知っているのか,知らないのか...。個人的には知っている方が鶫の枷がとれていいと思うんですけれどね。どうなんでしょう。

では第3弾お待ちしています(ちょ)

 

叉焼 (mick)

2015-03-02 19:53:42

第3弾は簡単のものをw

羽姉さんが、千棘に「お互いフェアに頑張ろうね」って言っていたのが気になります。

ここで、叉焼会の力を使ったら、千棘に対して貸しを作ることになりますよね。それって、フェアなんだろうか?

と考えると、叉焼会というか羽姉さんがなんとかするというのも考えにくいんですよねぇ。

 

Re:叉焼 (ayumie)

2015-03-02 20:12:13

>mickさん

第3弾ありがとうございます。

叉焼会の力を借りるのが千棘とは限りませんけれどね。楽が頼むってのはあるかもしれません。まあ屁理屈ですけれど(ん)

冗談はさておき,羽姉さんの言っている意味は恋愛的にフェアと言う意味であって,千棘の安全保障といった点は含んでいない気もするんですけれど。どうんでしょうか。

では第4段お待ちしています(をい)

 

物語の盛り上げ方 (きゃんきゃん)

2015-03-02 20:27:30

何度もすみません。

ここで、千棘の告白を持ってきてしまうと、どうも、物語の、ラストの盛り上がりに欠けると思い展開を予想してみました。

U+2460千棘の告白そして、失恋
U+2461一部始終を小野寺さんが目撃→千棘の好きな相手を知る。
U+2462小野寺さんはここで、自分が、楽にアタックしてしまったら、千棘との約束を破ることになってしまうのではと思い、楽への恋心を止めようとする。
U+2463楽の告白→小野寺さん断る
U+2464それを聞いた千棘と小野寺さんの友達としてのバトル

こんな感じになると面白いなぁと個人的に、思いました。

 

今後の千棘さん、他 (ロートル)

2015-03-02 20:45:56

とりあえず、籠の鳥から脱するっちゅーか。半自立して初めて小野寺さんやマリーと同じ土俵に立てるような気がしないでもなく。(いつまでも王子様に頼ってばかりというのもねぇ)

あと、これから始まる救出劇については、集英会、叉焼会の力を借りるのはNGで、とは言え鶫、ポーラ、楽の三人でというのも・・・。ので、「エイリアン通り」的展開を想像してしまうが、はてさて。

 

Unknown (エヌビーエー)

2015-03-02 21:11:19

なんかシリアス展開続きますね…なんかここまでくると居候成功してドタバタハーレム展開も面白い気がしてきました。

感想ですが、千棘楽のこと大好きだなぁ…ニセコイは表情豊かなところも魅力ですね。

しかし問答無用で監禁とはちょっとかわいそうだろ…と思いました。友達と最後の別れが出来ないのは…クロードは誕生日に祝ってくれる友人がいるの知ってるのに…まぁ敵対組織に居候するなどと言う訳の分からんこといわれれば分からなくもないですが…

千棘かわいそうと思わせれば作者的には成功ですかね。

さて、この後どうすんでしょうね。楽が何かするのはほぼ確定ですが、読めませんね。華さんか羽姉さんを使うという手がありますが、楽は単身で真っ向勝負してくる気がします。というのも楽がそんな自分の持てる手札を最大限使うというのはあまりしないだろうからです。

でもどうするのといわれたら困るんですが…楽が動いて、それを見て羽姉さんがアシストする、マフィアのいい人がアシストするあたりでしょうか。

それとは別に、失恋はしない気がします。ここで完結に向かうならするかもしれませんが、そうじゃないならば最後に告白しよう→何か日本残れることになる、よかったじゃん→あれ、さっき何か言いかけてたっけ→何でもないわよ馬鹿ぁ みたいな感じでw

いずれにせよ無理矢理感なく、かつ楽が男をみせることが出来たらいいと思います。

 

Re:物語の盛り上げ方 (ayumie)

2015-03-02 21:14:46

>きゃんきゃんさん

再びコメントありがとうございます。

そうですね…。「小野寺さんが千棘の気持ち知らない」ってのが物語の肝らしいので,その展開の可能性がいかほどのものかはなんとも言えませんが…。

個人的には小野寺さんの千棘に対する友情と,小野寺さんの楽への恋心が板挟みになった時,小野寺さんなりの相当な葛藤があるとは思うんですけれど,自分の思いを捨てたりしないと思うのです。そういう意味では「楽の告白を断る」は無いかなーと。昔の少女漫画ではたまに見かけた展開ですけれどね(うろ覚え)

千棘もまた,小野寺さんの気持ちをしる時が来るかもしれませんけれど,やはりだからといって楽への思いを捨てたりはしないような気がするんですよね。このダブルヒロインの性格的に。

 

今回の件 (ryo)

2015-03-02 21:19:42

クロードのやっている決して間違いではないけど、ちょっとひどいなと思いましたね。お別れ会すら出させないとは。ここまでくると、楽の敵対心というより嫉妬に近い形になってますね。
元はといえば、千棘の安易な行動が一番いけないですよね。もし転校する必要がなくなったとしても楽をはじめ多くの人に迷惑をかけたことはきちんと自覚してほしいですね。

 

Re:今後の千棘さん、他 (ayumie)

2015-03-02 21:20:41

>ロートルさん

コメントありがとうございます。

これまでの庇護から独立してこそ,千棘のスタート...。ニセコイという傘から飛び出して,桐崎さんがどうなるかってのはある意味楽しみでもあります。きっと想像を絶する乙女ぶりを魅せるに違いない。

救出劇については,途中力技が入ることはあっても,最後は「言葉」だと思っています。「エイリアン通り」は残念ながら読んでいないので,(一応Wikiは見てみましたが)例えがどのようなことを指しているのかわかりませんでした。すいません。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 21:31:25

>エヌビーエーさん

コメントありがとうございます。

んー,そうですね。
居候云々は,例えばアーデルトなり,華さんなり,楽父で合意できれば実現可能なんだと思います。楽や千棘の意識とは別次元の取り決めとしてですけれど。そのあたり,子どもの主張は聞いても決めるのは大人だと思いますから。

救出劇自体は,ちょっと活劇があって,ちょっと楽△□☓(らくさんかーけーしかくなし)な啖呵が入って,ラブがコメって...みたいな流れでしょうから,深く考えなくてもいいのかも。鶫にもそれなりの活躍シーンが有ると思いますよ。

ありそうで,しんどそうなのが,「助けてもらったあとに千棘が告白するんだけれど,楽が振る。」でも「親同士の話がついて居候することになる」ですかね。なにそのひどい展開。絶対ないと言い切れないところが怖い。

で,千棘が告白しないって部分ですが,もし告白しなかったら千棘は絶対公開すると思うんですよね。伝えたいことが伝えられないという恐怖を味わった後ならなおのこと,助けに来てくれた楽に告白しないはずはないと思うんですけれど...。もちろん,エヌビーエーさんの仰るような緩い展開はこれまでも何度も見てきたので,無いとは言い切れませんけれど。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-02 21:33:53

>ryoさん

コメントありがとうございます。

まあクロードのやっていることもまた「独りよがり」なことなので,客観的見れば酷いことですよね。クロードの楽に対する姿勢は基本「嫉妬」ですから醜く見えて当然かと。

千棘については,多分,大人たちがしっかり叱ってくれるでしょう。反省を経て成長するものですから。

 

Unknown (平々凡々)

2015-03-03 07:49:08

今回クロードの言ってることに感情移入、というか正論だと思ってしまう私
まあクロードの対応は至極真っ当だと思います
普通の家庭に置き換えても転校したくないから友達の家に住まわせてもらって養ってもらうなんて言い出したら・・・(しかも千棘の場合更にボディーガードもしてもらって命も掛けてもらう)

個人的にですが千棘が叱られる描写というか展開にはならないんじゃないかと思います
以前にコメントで書き込ませて頂いたんですが千棘が叱られたり説教される描写が全くと言っていいほど入らないんですよね、ニセコイって。
まあ入ってたらそっちの方がいいですが
間違った行動をしてもまわりに叱られて反省して成長する。その過程が描写されていれば物語的には凄くいいものになると思うんで
とりあえず来週以降クロードが一方的な悪役描写にならないことだけを願います
そして小野寺ENDで締めで(これ最重要)

 

図々しくてすいません (匿名)

2015-03-03 08:00:42

>>平々凡々さん
確かに私も自分の息子や娘が他人の(今回は敵対組織)家に居候するとしたら親としては当然止めます、止めなければおかしい。でもせめてお別れパーティーには行かせていいのではないかというのが私の意見ですね。
クロードはやり方は少しオーバーしてますけど100%間違っているわけではない、クロードが絶対悪じゃないと今回は感じました。
千棘に関しては…怒られないのに同意見ですね
理由も同じで今まで千棘に関してはそういう描写が無いんですよね

 

千棘はフラれるのか (mick)

2015-03-03 08:56:07

ここで答えを出すことが楽さんに強要されれば、誠実な楽さんのこと、「千棘を好きだ」と答えることはないでしょう。それはまあ、千棘派を除く諸派(小野寺派を含む)の共通認識でいいと思います。

ただ、ここは必殺技のセルフキャンセルが発動されそうな気がするんですよね。

既に、このテンコウの流れの発端、イチゲキの最後にいい雰囲気の中、千棘はライトな告白をしようとして、テレフォンキャンセルをくらっています。

現時点で既に、「大事なところでの神の意志によるキャンセル」は、小野寺さんの独占販売ではなくなっているんですよ。ある意味、すばらしい進展だと思います、ええ。

ただ、やっぱり千棘の告白は、小野寺さんの告白と比べると軽いんですよね。あの、13話「ザクシャ イン ラブ」での小野寺さんの告白未遂の、読んでる方まで胸が詰まるような圧倒的なドキドキ感。あの恋愛感情の密度の高さは、千棘の告白では出ないように思います。

あれをリアルタイムで読んでいなかったのは、ayumieさんはかなり損をしていますよ。

まあ、小野寺さんの告白が完遂されれば、物語自体がそこで終わる、という構造的な重さがあるということもありますけどね。

千棘だと、まあフラれる時はフラれるだろう、と普通に思えてしまうんですよねぇ。

千棘の方から、すぐには答えをくれなくてもいい、と言うか、楽さんが、しばらく考えさせてくれ、と言うかは分かりませんが、告白即斬、にはならないと思っています。

ここで、千棘ルートに入らないとしても、千棘ルート強化の流れのはずが、千棘が(一旦)脱落するように見えるようでは本末転倒ですしね。そして、その場さえやり過ごせば、しばらくはまったり進行ができますから。

とはいえ、短期的にではなくとも、物語の終盤に向けて動き出したな、とは感じています。

この騒動にケリがついたら、「帰ったらゆっくり」をそのまま放置したままになっているのを、ちゃんと拾いに戻って来て欲しいです。

 

Unknown (HIRO)

2015-03-03 08:58:21

凄い、平々凡々さんの意見、全く私とも同意見だ…。そうなんですよね、基本ゆるいニセコイワールドですが千棘には特別優しい世界なんですよね。今回のクロードの行為も正しいはずなのに盗聴、監禁、わざわざ二つの犯罪行為の描写を千棘に対してさせる事でクロードにヘイトを集め、千棘の罪の意識を散らしているように見えました。千棘、クロードに対する悪態をついてましたが、無断で家出を画策した事に対する反省は皆無でしたし。今回、千棘は行動を制限されて当然のことをしました。そりゃ勝手に消えて男の家に転がりこもうなんていいだしたら監禁とはいかなくても外出禁止!くらいはいうかもしれません、私が親だとしても。だってそんな子、一時も目をはなしちゃいけないって思うのは当然です。

千棘を叱って欲しいっていうのも全くの同意見です。今回ばかりは自分のやったことがどれほどまずい事だったかを理解して反省して欲しいですね、千棘の成長に期待します。

 

Unknown (平々凡々)

2015-03-03 12:47:26

>匿名さん
どうもありがとうございます
そうなんです。クロードは間違って無いと思うんです。
しかも敵対組織。千棘の場合思慮が浅い上に言い出したら聞かない性格でしょうし仕方ない、ぶっちゃけ今回の監禁も致し方ないと思います
クロードにしてみれば楽と千棘が接触して今回の事態になっているのでお別れ回に行かせてクラスメート達に接触して事態が更に悪化したら最悪だと思います。
後ここが重要なんですが千棘がもし正直にアーデルトやビーハイブの皆と話し合って監禁されたらやりすぎだと思いますが、実際千棘は策を弄して自分達を騙そうと(出し抜こうと)してたわけで結局は自業自得でしかないと思うんです。

あと今回ばかりは誰か千棘に説教してくれることを願います

 

クロードの行為と千棘を罰する意味 (ayumie)

2015-03-03 12:53:20


>平々凡々さん,匿名さん,HIROさん

コメントありがとうございます。

記事にも書きましたが,クロードのやっていることが組織の幹部として組織間抗争を裂けるための行為ではなく,独りよがりな「独占欲」に基づくものですから,僕自身は感情移入もしませんし真っ当とは思わないですね。やってることは千棘と同じレベル,むしろ親の同意も得ずに行っている大人による子どもの監禁ですから,ただの「犯罪」だとボクは思うんですけれど。

結果として,組織間抗争を避けられたからOKというのは「結果論」であって,特段行為自体は褒められたものでありませんよね。もし感情移入できた理由が「千棘に対する懲罰意識」であるならば,ボクはそれは違うのではないかと思います。

千棘が怒られない理由に深い理由付けがあるのかわかりません。もしかしたらあるのかもしれませんし,無いのかもしれません。ひとつ考えられることは,千棘とはリアル女子が持つ「尖った部分」の集合体的な部分が集まった存在だということです。

実在の女子は感情豊かですし,我儘を言ったり,男に度量を求めたり,いろんな都合の良いことを主張する人もいます。すべての人が同意するとは思っていませんが,千棘人気の一部には「ある種の女王様気分を味あわせてくれることに対する共感」があるのではないでしょうか(女子的な視点で)

そういった視点を共有できる人から見れば,千棘は読者の代弁者でもあり,共感できる存在なわけです。そうした「主人公をいい気分にさせることによって読者の共感を得る」という手法を意識しているのだとすれば,千棘が怒られない理由として説明がつくようなきもしますね。もっとも,こんなこと全く関係ないのかもしれませんが。

もしクロードが大人として対応するのであれば,アーデルとに報告すればよいのです。そうすれば,アーデルトは千棘に真意をカクンするでしょう。この後行われるはずの楽とアーデルトあるいは楽と華さんの対話をするより早く,穏便に事を進められたはずです。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-03 12:53:53


>mickさん

コメントありがとうございます。

ここでキャンセルってのは『ニセコイ』ワールドではいかにもありそうですし,失恋を確定つけないほうが作劇はしやすいと思うんですけれどね。しかしここで「凍てつくはどう」がきたらボク,千棘の代わりに泣くわ。こんなのってないよ。あんまりだよ。

だって,腹ただしいものじゃないですか,最後の太刀が届かないてのは。せめて最期は華々しく散れ...! 偉大なる小野寺エンドのために! とか思います(ひでえ)

あと回答保留ってのは,あるかもしれませんねー。楽的には保留する意味全くないのですが,作劇的には意味がありますし。保留してどうするんだよ,ってのはもうマリーでやっていますからそれはそれでアリでしょうね。

>あれをリアルタイムで読んでいなかったのは、ayumieさんはかなり損をしていますよ。

ぐぬぬぬ。これだからリア充は困る(冗談です)
まあコミックで読んでもアソコは何回も繰り返し読んだくらい熱いシーンでしたけれどね。リアルタイムで経験出来た皆さんは幸せですよ。

...まあ今回の一件が区切り付けば,楽も小野寺さんについて恋愛的に少し考える時間が来るでしょう。小野寺さんの初恋の相手が自分であることを知っているし,もしかして...って意識は既にありますからね。というか,物語の最初のころに,小野寺さんは楽が好きって指摘されているんですけれどね,集に。

 

Unknown (平々凡々)

2015-03-03 13:02:44

>mickさん
今後の展開については正直分からないんであれですが一つだけ思ったことあるんです
それは神の手キャンセルについてです。mickさんは千棘もキャンセル食らったから小野寺さんの専売特許じゃないと仰いましたが個人的には違うと思います
小野寺さん関連のキャンセルは告白失敗してそれがそれ以降のエピソードに影響を与えてない
しかし今回の修学旅行と転校編は一つのエピソードとして連続しています。なのでこの後千棘の告白失敗が以降の話に何の影響も与えないまま次の単発回に移って初めてキャンセルになると思います
あと小野寺さんのキャンセルと千棘のキャンセルは真逆です。小野寺さんは成就のハッピーエンドにさせないための妨害、千棘は失恋のバッドエンドにしないための救済

なんにせよいい加減旅館回の伏線に触れて欲しいと思う今日この頃です

 

Unknown (平々凡々)

2015-03-03 13:48:32

>ayumieさん
どうもすみません
ただ今回の話を聞いて根本的に違うと思うのはクロードが抗争のことを考えてないという点
前回10人残してと言った千棘に対して火種を残すことは危険であり移動自体が無意味と答えています
なので組織のメンバーの安否を考えていますし千棘の身を案じています
そんなクロードにとっては敵対組織に預けるなど危険すぎて話しになりません

あとアーデルトに報告と仰いましたがその話し合いの結果がどうであれ(分かったおとなしく転校しますとか)その言葉を信じられるかと言えば無理です。
実際荷造りしておとなしく転校する振りして離陸直前に降りる算段をしていました。ようは自分で自分の信頼を潰してるわけです。アーデルトと話し合いをした後楽たちに会ってまた町に残るための策を話し合ったら?
可能性は多分にあります
やっぱり方法はこれがベストだと思います。(違法かどうかに関してはマフィアですから今更ですし)

 

Unknown (Unknown)

2015-03-03 13:56:28

>HIROさん
これ以上はあれなんで一言だけ
そうだと思います

 

Unknown (平々凡々)

2015-03-03 13:58:05

名前入力忘れました↑は私です

 

Unknown (平々凡々)

2015-03-03 14:04:35

>HIROさん
一つだけ訂正で
ヘイトを集めて罪を分散はちょっと賛同しかねます

コメントの連投申し訳ありません

 

クロード暴走w (ヒマジン)

2015-03-03 14:25:18

今回のクロードの暴走は、千棘が泣き叫び可哀想を強調する為の演出だと思ってます。
確かにお別れ会にすら出して貰えないのはちょっと。クロードの嫉妬も大きいでしょう。
けれどクロードの行動が完全な私情だとは思えません。正しい判断だとすら思います。
普通ならクロードの判断はボスの娘に対しては逸脱しているでしょう。やり過ぎです。
けれどその直前の千棘の行動と普段の行いはどうでしょう。まず周りを騙して逃げる算段でした。加えて気紛れで行動の予測がつきづらく、何をするか判らない。この千棘の魅力とも言える奔放さは、警護する方からすれば爆弾です。
被害の予測が出来ない。
加えて「一人暮し、十人の警護で」という考えで自分の安全も含めて危機感が無く、周囲の命への配慮も有りません。
そこまでの思慮を求めるのは酷でしょう。
ayumieさんが以前仰ってたと思いますが、千棘は余りにも子供です。
蝶よ花よと目一杯愛情をかけられ、困ったら周りが解決してくれる。だから思い付いたまま行動する。
だからこそ快活で明るい魅力が溢れているんでしょう。
今は楽と離ればなれになる瀬戸際ですから、余計に思考が自分で一杯一杯で、回りへの思慮など出来るはずもありません。
だからこそ、千棘を良く知るクロードは今回の強行に及んだと思います。仮にも一指揮系統を預かる身ですし(内面の葛藤は嫉妬むき出しですが)ね。
別に千棘への罰は望みませんが、クロード一人悪者扱いな展開は止めて欲しいですね。

 

Unknown (HIRO)

2015-03-03 14:26:53

千棘は読者の代弁者ですか、なるほど。個人的に私が今回の千棘の我儘を許容できない理由ってギャングだのヤクザだのという設定のせいで千棘が周りに波及させる我儘の影響が他人の命だったりいちいちおっもいものになるって邪推してしまうからなんですよね。別に千棘みたいな直情キャラ自体が苦手な訳じゃないんですけどね、かける迷惑が普通に高校生レベルのものだったならば可愛いなぁ、こいつですんだかもしれません。
あ、周りの千棘に対するゆっるい雰囲気ってニセコイワールドってみんな小野寺さんみたいなヤクザ=ギャング=すっごいお金持ち、こんな認識の人ばっかりなのかな?それとも認識だけじゃなくてこの世界じゃほんとに悪い集団じゃないとか?そう思えば私も千棘もこいつぅーで許せて幸せかもしれない。

 

ぶっちゃけ千棘の処遇はどうでもいい (ayumie)

2015-03-03 14:36:25

>平々凡々さん

再びコメントどうもです。

クロードの行動には問題があります。
ひとつは千棘の処置の点,もう一つは組織の危機管理の点です。

まず前者について。クロードはビーハイブの管理職でありますが,管理職ということはその職に応じた決裁権があるはずです。で,少なくともクロードには千棘の身分,すなわち行動の制限を与える権利はない。その権利があるのは組織的にも,親権的にもボスのアーノルドのみです。

次に後者について。「クロードが抗争のことを考えていない」こと自体がビーハイブの管理職として問題だと思います。彼の今回の措置は,千棘の身を慮っているようで実は自分の個人的な感情に基づくものです。本来,ビーハイブという組織に対して責任があるのであり,その責任を放棄して個人的感情で決裁権もない事項について専横すること自体,笑止千万というものです。

アーノルドに報告するのはクロードにとっての「仕事」です。一方で,アーノルドと千棘の間で語られることは「家族の会話」です。次元が全く異なるのですよ。アーノルドと千棘の話し合いの結果がどうであれ,それに従うのが子どもとしての千棘の家族としての義務であり,組織人としてのクロードの義務なのです。それを保護にするかどうかは千棘とアーノルドの問題であって,僕ら読者の問題じゃありません。

つまり何が言いたいのかというと,「我々に関係ないことをあれこれ考えても仕方がない」ってことです。要するご意見は千棘ばかり贔屓されるのが嫌だとか,わがまま放題が納得いかないとか,そういう「好き嫌い」次元のご意見に基づいた論には意義が見出せません。ボクはそこに関心がないので,これ以上の議論は打ち切りとします。

 

前承 (ayumie)

2015-03-03 14:45:01

反故、でした

 

楽さんと小野寺さんの道程 (mick)

2015-03-03 17:10:14

こういうことを書くと、小野寺派の風上にもおけないと言われるかもしれませんが、ニセコイの物語が始まった当初、楽さんはまだそこまで小野寺さんのことを好きじゃなかったんですよね。

中学時代から、小野寺さんが気になっていた、好きだったのは間違いないんですけど、そもそも二人ともあまり積極的に話す方でもなかったし、「おはよう」「またね」くらいしか言葉を交わしてはいないんです。

二人がそれなりに話をするようになったのは、高校の入学説明会の前日からです。

そして、高校に入ってからだって、第一巻第一話で描かれているように、朝少し会話を交わすだけでも、いい一日だと思える程度の関係でしかなかったんです。

クラスメートだから話は普通にする。でも「あの子いいなぁ」と思いながら遠くから見ている片思い、そんな関係だったんですよ。

それが、ペンダントや鍵についてのすれ違いや、10年前の思い出と重ねることで、思いが深まっていった。そして、神の手で何度もキャンセルされながらも、小野寺さんの本気の表情に楽さんが何度も接することで、楽さんの思いも高まって行っているんです。

ニセコイの物語は、楽さんと千棘とのニセコイと同時に、楽さんと小野寺さんの恋愛の道程を描いて、ここまで来ています。

なので、平々凡々さん、小野寺さんの勇気はキャンセルされて、以降のエピソードに影響を与えていないというようには、私は思っていません。どれほどキャンセルされようと、小野寺さんの覚悟は、ニセコイの物語の基盤となって、エンディングへ向かう途をしっかりと形作っています。

まあ、その点千棘に対するキャンセルは、分岐していく途があるように見せるための手段なので、意味合いが逆だ、という点には完全同意しますけどね。

最後までドキドキが続く素敵な物語を古見先生が描いてくれるのを楽しみに、読んでいきたいです。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-03 17:11:00

>ヒマジンさん,HIROさん

コメントありがとうございます。

本件に関する僕の見解は先の平々凡々さんへのコメント通りですので,簡潔に。

結局のところ,警備の問題とか周囲の命への配慮といったご指摘の部分は「実際には描かれもしないし,適当に済まされる部分」じゃないですか。コメディですし。どうせ描かれることも実際に奪われることもない人命のやりとりについて,千棘の責任を追求すること自体がナンセンスに感じるというか。

クロードの責任はクロードの責任として,千棘の責任は千棘の責任として,描く必要があれば古味先生は描くでしょうし,本筋に関係なければ裏で行われたこととして,描かないでしょう。今回の物語の本筋は「千棘の告白と失恋」ですから,まあ描かれないでしょうね。それについて読者が頭をカッカさせる意義が全くないので,僕はどうでもいいと思っています。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-03 17:22:31

>mickさん

コメントありがとうございます。

「おはよう」「またね」の語らいを通じての淡い恋心のやりとりは,あくまで秘めた恋という意味であって,それなりに好きだったと思いますけれどね。現に,小野寺さんがぼんやり高校を落ちた日,つまり入学説明回の前日,楽は小野寺さん告白しようとしていましたし。小野寺さんが落ちていたら,『ニセコイ』完!だった(衝撃の事実)

それがクラスメートとして共に過ごす過程,また「思い出の女の子」かもしれないという意識がより強い想いへと育んでいったのは激しく同意です。小野寺さんと楽の恋の距離も繋がりも,千棘同様に,あるいはそれ以上に強化されてきているわけで。

小野寺さんのこれまでの行動が,一条楽に自分が初恋の相手と気づかせ,今もなおもしかしてその気持が続いているのではないかと推測させているのだから,「凍てつく波動」は二人の恋の全てを凍てつかせているわけではないのですよ。雪の下でも植物は一生懸命育って春には芽を出すんです。つまり小野寺エンドは必定(ん)

搭乗時間まで2時間以上あるので,第5弾もお待ちしています(を)

 

第5弾? (mick)

2015-03-03 17:41:52

いやぁ、正直今回のアイタイ単品には、あんまり言いたいことがないんですよね。

私の受け止め方だと、今回のお話はこのあとに続く「千棘の告白とその結果」の導入だろうと思ってますし。今週で、テンコウのキャンセルまで話が進むんじゃないかと思ってたぐらいですから。

まあ、千棘の後悔の深さが描かれたのは、読んでいて好ましいと思いましたけど。

集の恋の時のつぐみの言葉を思い起こしながら読むと、後悔しないように決断を重ねていくことの大事さ、のようなことが、ニセコイの一つの太いガイドになっているんだなと思います。

それぞれのヒロインが、後悔なくエンディングを迎えられるといいなぁ。

ということで、今週は昔の話や考察へのコメントで巡回させてもらいますね。などと容疑者は勝手なことを供述しており、、、

 

Unknown (ayumie)

2015-03-03 17:57:12

>mickさん

第5弾ありがとうございます。mickさんの実生活に影響がない程度でお願いします(ちょ)

まあ,今回のお話はエピソードの先が見えたのでなんか「すっきり」しちゃったんですよね。あとは予想通り進むにせよ,予想外の展開にせよ,古味先生の描く桐崎千棘の恋物語の結末をみればいいというか。

今回,千棘の「後悔」が描かれた以上,それをリカバリーする機会は絶対にあるはずで,告白・失恋というプロセスを乗り越えて「その向うへ」進むのか,あるいは告白キャンセルして「桐崎千棘の恋はまだまだこれからだー!」になるのか,いずれにせよ楽しみです。

では過去記事へのコメントお待ちしております(おい)

あ,それから他の方も前向きなコメントお待ちしています。

 

ご不快にさせてしまいましたようで (ヒマジン)

2015-03-03 17:57:16

申し訳有りません。
千棘が子供だからクロードも仕方なかったんじゃないの?程度の意見のつもりだったんですが。
千棘の猫のような気紛れさは魅力の一つだと思ってますし。

mickさんの仰る通り、要所要所で小野寺さんと楽の関係は深まっていってると思います。

二人だけの秘密の場所での距離感の違いも///
両片想いってジレ感が堪らないんですよね。ぶっちゃけニセコイ全体よりも楽咲の雰囲気が楽しみで(コミセンセスミマセン

それだけにちょっとしたエピで一喜一憂してします。作者の狙う所にはまってるのでしょう。

もうそろそろジレ萌え成分が足りなくなってきてます。

 

Unknown (匿名)

2015-03-03 17:58:37

なるほど、確かにクロードはビーハイブの幹部ではあるが千棘のお目付け役でもなんでも無かったんですよね。
一時的に行動を制限してその間にボスであり、千棘の父親でもあるアーデルトに報告するならまだありでしたが、確かにこのまま連れていく権利へクロードにはありませんね。納得です。
しかし千棘の行動にも問題があるし、どっちも問題があるのでどっちもどっちのような…
この問題についてはこれで終わりということで

 

Unknown (匿名)

2015-03-03 18:06:21

mickさんのいう通りですね
確かに小野寺さんの話は少ないし、ぶつ切りにはされるけれど少しずつでも確実に楽と小野寺さんの関係は深くなってるんですよね
私の中でも昔はどっちかというと憧れが強い印象でしたが信頼などの感情も生まれてますし、ある意味このような距離感だったからこそかもしれません。
でも修学旅行以来まともな出番が少ないですしそろそろちゃんと小野寺さんの話が欲しいですね

 

Unknown (HIRO)

2015-03-03 18:13:07

水掛け論だったとしても意見の交換ができるのは楽しいものですね。漫画って同じ話を読んでも人によって見解が全然違うっていうのが興味深いです。ちなみにキャラにカッカするのもちゃんとニセコイを楽しみに読んでるからなんですよ。この漫画のファンだっていうことはここにいる皆さんと同じです、例え違う意見を持っていても。
この流れからは全く関係ない事なのですが、今日って万里花の誕生日らしいですね、この子の努力も報われて欲しいものです。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-03 18:14:03

>ヒマジンさん

コメントありがとうございます。
いや,不快というか,「千棘のこの部分が許せん!」とか「千棘ばかり贔屓されている」いう視点でコメントいただいても,僕は作者じゃないので言い訳もなにもできませんし,そのことについてなにも反応できないというのと,僕自身からみれば「どうでもいい部分」なのでお答えしようがないので,その件は弊ブログのディスカッションの議題からは取り下げましょうよと。そういうことです。

小野寺派の皆さんの中には,感情的というか生理的に千棘を嫌う方がいらっしゃることは承知しています。その逆があることも承知しています。僕はどっちのキャラも好きですし,『ニセコイ』を読み解けば小野寺エンドにならなければ「おかしい」という思考過程の下に「小野寺派」なだけですから,そういう登場人物に対する感情に基づいた論には興味が無いのですよ...。

そんなわけで,ヒマジンさんにかぎらず,コメ者の皆さん全員にお願いなのですが,ここのコメント欄に登場人物に対する好き嫌いに基づく話題は持ち込まないで欲しいのです。むしろ,ストーリーの本筋について語り合いたいというか。よろしくお願いします。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-03 18:14:36

>匿名さん

コメントありがとうございます。
千棘の行動については表現されるか否かはともかく,アーデルトと華さんが処断する問題なので,まあここではもういいでしょうということで。

ではでは,引き続き,よろしくお願いします。

 

Unknown (ayuime)

2015-03-03 18:20:26

>HIROさん

コメントありがとうございます。

いろんなものの見方があるのだなーと思いを馳せているところでした。僕が気にならないところが気になる方もいる,ということは承知しておりますし,否定はしませんが,まあ,弊ブログにおいてはその手の話題をメインに持ってくるのは避けていただけると僕は反応しやすいです。意見交換自体は色んな所(笑)で行われているでしょうから。

あと今日はマリーの誕生日ですか。ではなにか誕生日プレゼントが必要ですね。僕からのエールとして,マリーさんの益々のご活躍をお祈り申し上げます(お祈りメールじゃないよ)... てか,冗談抜きで,マリーも幸せになってほしい一人なんですよ。この子の不屈の楽さんへの愛情は最初っから最後まで本物(に見える)ですからね。

 

129話ツメタイに (mick)

2015-03-03 19:37:55

マリーの立ち位置についてのコメント。既に入れさせてもらっていますよ。

第5弾の前に(笑)

私は、あまり論理的にではなく、小野寺さんが好きだから小野寺派です。

そして、千棘も好きです。初期の二巻セッキンで、蔵に二人で閉じ込められた時のドキドキ感は、なかなかです。

つぐみも、三巻シアワセで、初めての恋に落ちた瞬間のなんとも言えない顔がいいし。

マリーについては、ツメタイに書いたコメントをご参照ください。

羽姉さんも、今、楽さんの家に居候しているだけでも、すごい覚悟がいるだろうに、と思うと胸が詰まる思いがします。

そして、春ちゃんの13巻109話ブキヨウの、たった一晩だけの恋の切なさ、たまらないですね。

ニセコイは、これだけ質の高いヒロインを輩出した、奇跡のようなラブコメだと思っています。

あとは、きれいにお話を畳むところまで持って行けたら、古見先生、食べるのには困らないですね。

ああ、最後がなんか俗っぽい(笑)

 

Unknown (平々凡々)

2015-03-03 22:08:38

>ayumieさん
確かにこれ以上は不毛になりそうです
どうもすみませんでした

 

Unknown (平々凡々)

2015-03-03 22:18:03

>mickさん
確かに楽と小野寺さんの関係と言う点を見ればとても丁寧にその過程が描かれていると思います
その描写の丁寧さが私が小野寺派にしなった一因ですしとても好きです
それだけにmickさんの予想が当たってくれることを心から願っています。
ぜひ小野寺エンドでよろしくお願いします古味先生(切実)

 

Unknown (ayumie)

2015-03-03 23:27:31

>平々凡々さん

はい,了解です。
では以後,そういうことでコメントお願いしますー。

 

Unknown (あなたや)

2015-03-04 14:21:37

テストが終わったので、2週間ぶりにコメントです。
皆さん色々な考えをお持ちですね。
 
 因みに自分はクロードの暴走(というか、妄想?)はヒドイと思っているほうです。そもそも千棘に友達が(アメリカで)出来なかった原因に、銃持って徘徊したり、交友関係チェックが祟っていた訳で。信用を失ったクロードがどう出るのか・・・。
 千棘はもう日本国内では、もう豊かな友人関係を「築いた」のですし、その方々が催すお別れ会にも、監禁したあげく出席させず、アメリカに強制連行は酷過ぎる。集英組との仲の改善は企業(?)努力で日本でもどうにでもなるだろうに、それを考えないのはないかと。
 
 千棘の集英組居候についても、考えが子供だろうと大人だろうと、1人暮らしから始まり署名集めとか、色々な抵抗策を必死で考え、協力してくれる人を探したりしてようやく辿り着いた(戦争になるかはともかく。羽さんも同じ家に居候しているので、下手に手は出せない気はしますが。巻き込んだら大変ですし。)案でしたし。そういう意味では、子供じみた対応で監禁された千棘を笑う気には到底なれないです。

 思ったのははこの辺ですかね。概ね同じですね。鶫の外には、ポーラ?がどう出てくるかも気になりますね。ヒットマントップ2の活躍に期待しましょう。

 ところで、楽のペンダントですが、今回の件で破壊されたりしないのでしょうか。少なくとも今回はなかば当事者ですからね。弾丸から楽を守るとか・・・もしそうなったら、楽自身の意思で一生涯のパートナーを決めざるを得なくなりますが。もっと先かな。

では。

 

Unknown (Unknown)

2015-03-04 15:21:21

>あなたやさん
その手の話題はもうここでは触れない方向で、らしいですよー

 

Unknown (ayumie)

2015-03-04 16:09:19

>あなたやさん

コメントありがとうございます。

まあクロードには問題がありますよね。それは今回のことに限ったことではなく,以前からですけれど基本的には「お嬢」に対する姿勢に私情が入りすぎているっていう...ていうか,歪んだ愛ですよね,多分。愛情表現が正しくなくて,正しい行動が取れない。

千棘については,子どもの考えなりに一生懸命考えているのだけれども,根本的なところで彼女のネックになっているのは「素直じゃない」ってところです。素直になれば,もっとスムーズに回っていったと思うんですけれどね。きっと,千棘が素直になるのは,一条楽その人の前でなるしかないと思いますよ。

ポーラ,についてはおそらくは千棘に対する姿勢は「一応」であって,組織に対するそれが優先でしょうから,むしろクロード側について鶫と丁々発止しそうなきもします。センセもきっと少しはアクションシーンも入れたいでしょうし。

楽のペンダントについては,「鍵」がひとつの要素になっているので,ここで破壊はないように思います。鍵を使ったイベントは,きっと別の機会に描かれると思いますよ。

>Unknownさん

お気遣いありがとうございます。
なんというか「千棘が憎い,だから叩いてやらなければ気が済まない!」みたいなのは別のところでお願いしますってことです。だいたい千棘が怒られなかったり,美味しい思いそするとその手の感情をオブラートに包んだ批判があるわけですが,僕的には対応しかねると。

あなたやさんのコメントはクロードの暴走に関する認識で,僕の考え方ともそんなにずれていませんし,上記のような前提に基づく論ではないと思っています。

 

Unknown (シャムワニ)

2015-03-04 20:08:43

先週はコメントありがとうございました。

それにしてもニセコイ史上屈指のシリアスな回のはずですがあまり修羅場的な感じがしないですねw
おそらく古味先生は意図的にそうゆう箇所を排除していると思うのですが、終盤「万里花の秘密」や「鍵・絵本」といったシリアスな謎解きが待ち構える中、先生がどうストーリーを組み立てていくのか興味があります。


千棘は少し悲惨な状況に陥っていますが、今まで優遇された感のある千棘を、一転辛い立場に置くというのは、ストーリーのバランスを取るためにも、小野寺に追いつくためにも、必要なのかなと思いますし、「桐崎千棘の災難」は今回の転校編が終わってからも続く気がします。

そして大切な人への気持ちがストレートに溢れるというのは、正にラブコメの見せ場ですよね、
今回の千棘しかり、鶫しかり、以前の春の涙もそうでしたが、胸を打たれたところもあって、個人的にはいい回だったと思います。
(古味先生の思うつぼですねw)

 

印税について (漫画関係者)

2015-03-04 20:12:52

いきなり考察と関係ないコメントすみません。
印税2億と言うのがどうしても気になってしまいました。

漫画の印税は単行本一冊につき10%なので、50万部売れたら、収入は2000万です。
そこから所得税で40%、消費税8%が引かれ、画材等諸々引くと手取り1000万以下になります。
今は16巻まで出ているので、1億ぐらいはは貯金出来ているでしょうけどね。

ニセコイぐらい売れても、以外と取り分は少ない現実を少しでもわかって頂けたら有難いです。

もしこのコメントでご気分を害されましたらすみません。直ぐに削除します。

 

取り急ぎ,印税に関して訂正コメント (ayumie)

2015-03-04 21:46:16

>漫画関係者さん

コメントありがとうございます。

すいません,以前,別の機会に1巻辺り35万部で15巻程度で計算したら,収入2億ぐらいだなーと試算した時の記憶とごっちゃになっていました。実際には漫画関係者さんの仰るとおりなんだろうと思います。

とりあえず,当該コメントは誤解を招くので一旦消しました。ご指摘ありがとうございます。

…てか,漫画関係者さんのコメント,具体的過ぎるので漫画家さんか,編集者さんなんでしょうか。こんな辺境ブログを見ていただいてありがとうございます。うれしいなー。

 

追記 (ayumie)

2015-03-04 22:16:29

>漫画関係者さん

肝心なことを触れるの忘れていました。
おそらくコメントの奈辺は

>ニセコイぐらい売れても、以外と取り分は少ない現実を少しでもわかって頂けたら有難いです。

ってところだと思います。
実際には,そこからアシスタント代,作業場所代など引けばもっと減るでしょうし。ニセコイほど売れている漫画ですらそうなんですから,他の方の実情はお察しいたします。どうぞ頑張ってください。僕もアレコレ書いていますけれど,基本的には応援するスタンスですから(マジで)

…実際,僕も人生で1回だけ副業的に印税(原稿料じゃないです)をいただいたことがあるのですが,まあ1万円ぐらいでしたからねー(え)。著述業専業で収入を得ることの厳しさはわかります。

まあ,僕の場合極端すぎますが

 

Unknown (ayumie)

2015-03-04 22:32:44

>シャムワニさん

コメントありがとうございます。

そうですねー,修羅場なのに修羅場感がないのは,ある程度「読者に展開が読めてしまったから」じゃないでしょうか。少なくとも弊ブログ記事及びコメント議論をご覧頂いている方には,千棘は何らかの形で楽に救われるでしょうし,千棘は恐らく楽に告白を試みるだろう,ってところまで読めてしまっているので,まああんまり修羅場感がないというか。

もちろん,実際に描かれる物語は,もっと臨場感溢れる面白いものになると思います。結果がそうなるだろうってのと,その結果に至るまでの過程を漫画で読むというのは全く別問題ですから。そのストーリー構成は気になりますね。

さて,多くの方がご指摘されているように,千棘が優遇されているというのはある意味正しい。ですが同時に小野寺さんほどには優遇されていないという事実は余り指摘されない。

小野寺さんは最初から相思相愛というラスボス属性があり,それゆえに途中ちょっとしたトラブルや困難があっても本質的には動じる必要はない。無論そんなことは作中の小野寺さんは知らないので,悲しんだり,落ち込んだりするのでファンとしても小野寺さんに感情移入してしまうのですけれど。

一方の千棘は「ニセコイ関係」という一見圧倒的優位な立場にいるようで,偽物の恋人である以上「絶対に本物になれない」という枷があるわけで。そういう意味では小野寺さんよりはるかに不遇な扱いなのですよ,千棘は。今回の描写は,これまで小野寺さんには描かれてきたのに,千棘には描かれてこなかった内面的葛藤が描かれているにすぎないように思います。

それだからこそ,ご指摘とおり「胸を打つ」シーンとなって読者に語りかけてきたのでしょうね,今回の千棘の涙は。

 

10億円夫婦 (mick)

2015-03-04 22:41:02

そういえば、幽遊白書セーラームーンの作家ご夫婦が、お二人で10億円の稼ぎって言われてましたね。

まあ、印税だけではなく、メディアミックスでの売り上げも大きいのでしょうけれど。

製作者の努力と苦労で作り上げられた作品を、楽しませてもらえるのは、本当に幸せなことです。

クリエイティブなお仕事をされている方全てに、感謝と尊敬を!

 

Unknown (ayumie)

2015-03-05 03:47:45

>mickさん

コメントありがとうございます。

華々しい話のある反面,裾野も広く様々な環境下で活動されている方もいらっしゃるわけで,そうした人々が報われて欲しいですね。

 

Unknown (シャムワニ)

2015-03-05 12:25:39

コメントありがとうございます。

私はニセコイは読み切り版から読んでいて、
連載1回目から「読み切り版のヒロインだった千棘とくっつくのだろう」と思いながら、見てしまっている。
きっとここが落とし穴なんですよね。

でも千棘の実情としては、ただ片思いをしてるに
すぎない。しかも「ニセコイ関係」があるので、いくら楽への気持ちを吐露されても、「ニセコイを続けるための演技」でスルーされてしまう。
そして読者も「最後は千棘なんだろう」と思っている。
だから千棘の言動やエピソードも、「最後に千棘に勝たせるための手段=優遇」と捉えてしまう。
結局は楽も読者(私含め)も、千棘を正当に評価することができてない。

個人的には、千棘はすごく魅力的なヒロインだと思っていて、もし千棘がメインヒロインでなかったら、万里花や鶫のようなポジションだったら、どうだったのか。
きっと「完成度の高いツンデレヒロイン」として、純粋に愛されていたのかなと思うんです。
そしてそんなことを偉そうに考える私も色眼鏡で千棘を見ていて、本質を捉えれていないのかなと・・

今千棘の前には4cmの壁が立ちはだかっているのですが、その壁こそが、千棘と楽(もしかたら読者や私も)を隔てる、近づきたくても近づけない「ニセコイの壁」なのかもしれないですね・・

 

ニセコイの壁 (ayumie)

2015-03-05 17:44:56

>シャムワニさん

コメントありがとうございます。

『読切版』の存在はある意味アバンでもあり,『ニセコイ』試行版でもあります。つまり,本編にそのまま導入されている部分と,あくまで思考的な作品として読み解くべき部分があると思うのです。

読切版どおりの設定で行くならば,当然,桐崎千棘さんとゴールするのが筋です。しかし連載版『ニセコイ』には読切版とは異なる設定・人物が多く導入されており,全く同じ結末に至るにはならないでしょう。

ひとつは「約束」という設定がありますが,もとよりこの設定は『読切版』の千棘と楽の約束からきています。弊ブログのアドバイザーであるmickさんの説によると,連載版ではこの「約束」を活かした「約束の女の子」の設定はおそらく羽姉さんだという。それが本当であれば,すでに「約束に基づくハッピーエンド」は存在し得ない。

そして読切版とは異なり,マリーをはじめ,数多くのヒロインが楽争奪戦に参加している。その最たるものが相思相愛設定を持つ小野寺さんというわけで,これも読切版には無かった要素です。

なので,「ニセコイというタイトルだし,読切版から見ても千棘エンドで必定」とするには連載版で示されている諸条件を無視してしまっている。気持ちは分かります。僕も小野寺さんに都合の悪いことは余り考えませんからね。

そんなわけで,シャムワニさんの千棘考,なかなか冷静に見られているなあと思いました。もし千棘が「数多くいるヒロインの一人」であれば,おそらくちょっとしたことを「優遇」などと捉えないでしょう。しょうがないなあ,千棘はー(わがまま可愛い)ぐらいで終わっていたことも多々あるんじゃないでしょうか。

そういう意味ではダブルヒロインの一角にすえられた女子として,千棘はとても特殊な立ち位置にいるわけです。彼女をある意味「孤高の存在」にしているのも,主人公の一人として位置づけられた者だからなのかもしれませんね。

 

ありがとうございます。 (漫画関係者)

2015-03-05 18:44:52

わざわざ記事を削除させてしまってすみません。
こう言う場でリアルなお金の話を出すのは無粋かと思ったのですが、人気ブログ様でいらっしゃるので、気になってしまいました。

皆さんが漫画(ニセコイ)を愛して下さっていることは十分伝わっていますので、こちらとしてもとても有り難く、感謝しております。

私は少しニセコイに関わっているだけなので、全然大した者ではございません。

皆様の考察をいつも楽しく拝見させて頂いてます。これからも無理の無い範囲で楽しんで頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-05 19:44:59

>漫画関係者さん

再びコメントありがとうございます。
いや,もう一度起こしいただけるとは思っても見ませんでした。ありがとうございます。

削除したのは一コメントなので,大事ではありません。どうぞお気にせず。

さて,お金の話はこちらがネタ的に書いたことなので,僕の責任です。弊ブログはただの個人のチラシ裏の感想なんで,たいした影響力はないんですけれども,一旦ネット上に数字が一人歩きしたらいらぬ誤解を与えてしまうところでした。ご指摘いただいて助かりました。

それと,製作者側の方に,弊ブログとそこに集う皆さんのコメントを好意的に見ていただけるというのは,うれしい限りです。普段はなかなか交わることがない両者ですけれど,中の人が生暖かく見てくれているというのは励みになりますね。

僕らの考察という名の「妄想」の当たり外れなども楽しみつつ,引き続き『現実逃避』を見守ってくださるとうれしいです。ありがとうございました。

 

すみません (mick)

2015-03-05 23:08:23

私が考えなしに俗な方向に話をふったばかりに、余計なお気遣いをおかけしてしまい申し訳ありませんでした。

マンガ関係者様、ayumieさんともに、お詫び申し上げます。

私が書き散らしたコメントが、ニセコイに実際に関わっていらっしゃる方のお目汚しをしているかと思うと、忸怩たるものがあります。

ニセコイはもとより、古味先生の作品は全部大好きです。古味先生が思う存分、ニセコイを描ききってくださることを、本当に楽しみに、期待しています。

そして、俗なことを書いた理由は、いつの日かニセコイの連載が終わって、その時に古味先生がお金に困ることなく好きなものが描ける状況になったならば、いつの日にかダブルアーツの物語を描いてもらいたいなと思っているためです。

もちろん古味先生が描きたいと思った物語を描いていただければいいのですけれどね。

日本のどこかの片隅に、古味先生の作品をとにかく好きな人間がいることが、少しでも古味先生の背中を支えることになれば、うれしいなと思っています。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-05 23:40:27

>mickさん

いやいや生々しいジョークを書いたのは僕ですから,mickさんはお気になさらず。

そしてmickさんをはじめ,古味先生が大好きな人がたくさんいることは,弊ブログの盛況ぶりをみれば分かっていただけると思いますよ。僕も,いつの日かダブルアーツは続きが読みたいと思っている作品です。

 

Unknown (Unknown)

2015-03-06 14:19:25

ぶっちゃけて言うとayumieさんの言う楽と寺さんの相思相愛設定というラスボス設定はほとんど意味をなさないと思っています。先日のシツモンの集の質問で今までの設定を無視して千棘エンドに向けようというのが見え見えです。ayumieさんやmickさんには申し訳ないのですが作者は楽が受け取ったままの意味で集に言わせたんだと思いますよ。ayumieさんがおっしゃるようなこれはないと言うのではなく、これで行くようにしか見えないんですよ。というか120%そうなる。命かけてもいい。
このまま楽に千棘のことが本当は好きだー、約束は羽が覚えてるから開けても関係ないやーになると思いますよ。
無理があるんですけどやりかねないんですよね・・・

 

命は大切にしてくださいね (mick)

2015-03-06 17:11:26

前から千棘エンドだと思われている方に聞いてみたかったのですが、千棘エンドに違いない、と思われる理由で、

1. タイトルがニセコイだから
2. 読切り版のヒロインが千棘だったから
3. 古見先生が千棘をひいきにしていると「思う」から

以外の理由があれば、教えてください。

私もたくさんのマンガを読んで来て、作者の誘導の本筋と、ミスリードするためのトラップは、それなりに分かるつもりです。

そして大体において、作者の想定する物語に素直に乗って読んだ方がその物語を楽しめるし、読後感もよいと思って読んでいます。

158話の集のシツモンは、典型的なトラップですよ。「ただの老婆心からの忠告だよ 頑張りたまえ親友」という台詞が付いているのが、トラップであることを示すタグです。

古見先生をあまく見ない方がいいですよ。
「無理があるけどやりかねない」と思われるのは自由ですけど、それは、物語の行く末を考えるのに、何の意味もありません。

古見先生は、あまり伏線らしい伏線は張らず、はっきりと読む方に分かるように提示してくれます。そして、投げっぱなしにはしません。

羽姉さんが「開かないよ そのペンダントは 今のままじゃ ね」と言っている以上、いずれは今のままではない状態にして、錠を開けることは確実です。お言葉を返すようで申し訳ありませんが、「開けても関係ないやー」にはなりませんよ(笑) 

連載打ち切りエンドならともかく、今のテンコウからのエピソードにもたっぷりページを使っていますしね。これまでに投げかけて来たことにきちんと答えを出して、きっちり最後まで読み応えのある物語を描いてくれると思っています。

まあ、読者は作者の紡ぐ物語を楽しんで読めばいいのであって、どんな結末になるか、楽しみにしていればいいんだと思いますよ。どんな結末であったとしても。

 

Unknown (シャムワニ)

2015-03-06 19:31:13

再度のコメントありがとうございます。

もしニセコイが短期で打ち切りになっていたら、
一旦小野寺とくっつく等あったかもしれませんが、
最終的には読切版同様、千棘と結ばれてENDだったと思うんですよね。

でもニセコイは人気作となって、長期連載が続く中で
物語の世界が大きく広がっていき、キャラにも固定のファンがつくようになって当初の設定は実行できなくなった・・ということですよね。

「約束」については、私の拙い想像力では、考察できないのですが「絵本」の本来の結末が暗示しているように、きっと純粋なハッピーエンドはもたらさないように思えます。
mickさんが仰るように、意外な登場人物が約束の主なのか、もしくは、「約束の女の子はもういない=亡くなっている」という当時の楽達が記憶を失ってしまうくらいの悲しい結末なのか、何にせよ、一筋縄ではいかないような気がします。

後私は小野寺派なんです・・当然好きなヒロインが主人公と結ばれるところを単純に見てみたいという願望もあります。
でもなぜ小野寺が好きなのか自問すると、先入観からくる「判官びいき」をきっとはらんでいる。
読者も「どうせ小野寺は楽と結ばれない」、不憫なヒロインだと小野寺を捉えていて、そこが小野寺人気の一つの要因となっている。そして「不憫系ヒロイン」として小野寺が人気を集める程、千棘には逆風が吹く、「千棘⇔小野寺」の関係にはそんな印象を持っています。


訂正 (シャムワニ)

2015-03-06 19:44:14

読切版でも千棘と楽は結ばれたわけではなかったですよね、結ばれる可能性が高くなったというだけで・・すいません、訂正します。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-06 23:33:36

>Unknownさん,つーか(略)さん

まあまあそんな簡単に命とか言うもんじゃないですよ。たかが漫画ですよ。生き死にに関わるようなもんじゃないですよ。

言いたいことはだいたいmickさんが書いてくれたのでたいして付け加えることはないのですが,一見単純な構造のストーリーに見えるようで「そうではない部分」があるから,ここまで人気作になったんじゃないですかね。

「これで行くようにしか見えない」と思うのであればそれはご自由ですが,ボクは別に同意はしません。以上です。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-07 17:50:13

>シャムワニさん

コメントありがとうございます。御返事遅くなりました。

僕のイメージは逆で,ニセコイが短期で打ち切りだったのであれば,「約束の女の子は千棘だった」で逆転の要素にしてひっくり返すはずだったとおもっています。逆に長期になったからこそ,小野寺さんと楽の相思相愛状態がずーと続いてしまったため,「これで小野寺さんとくっつかなかったら筋たとおらないじゃん」という印象のほうが強いです。

絵本はあくまで物語の一要素であり,それはたしかに伏線として扱われていますけれども,実際に作中で生きている登場人物たちがそれをなぞらなければならないということはありません。むしろ本来,悲しい結末だったものを「素敵なお話」に変えたということが,『ニセコイ』世界の結末を暗示しているようにも思いますね。こうしてみると,同じものを同じ観点で評価しているのに,全く真逆な解釈ですね。

さて,小野寺さん人気の一つとして当初の不遇さからきている「判官びいき」の要素は多分にあるのだろうと思います。小野寺さんが不遇に扱われているように見えるからこそ,千棘が優遇されて見える。このあたりは先のコメントで触れたので繰り返しませんが,表面的に描かれていることだけを見ずに,キャラクターの位置づけを,言動を,その裏の想いを読み解くとまた違った見方ができるかもしれませんよ。

 

Unknown (シャムワニ)

2015-03-07 22:33:33

コメントありがとうございます。
こちらこそ長々とした駄文を何回も
書き込んでしまってすいません。

ニセコイの結末については、楽が悲しい結末だった絵本を改竄したように、「約束」は楽達に必ずしもハッピーな結果を呼び込まない、でも今の自分達の力で幸せな結末を呼び込む、私もそうなると思っています(前の文章がわかりづらくてすいません)

ヒロインの見方については、千棘の所でも言いましたが、なかなか本質を捉えた見方ができないと反省してます。先入観や、上っ面に振り回されずに、ヒロイン達を見ることができたのなら、もっと楽しく「ニセコイ」が読めるのかなーと思います。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-08 08:07:22

>シャムワニさん

コメントありがとうございます。
コメントは歓迎ですからどうぞお気楽に。

こと恋愛的に見てしまえば楽は一人,結ばれるヒロインは一人。三角関係の一片は片思い,一片は対立になるはずなのに,この3人の三角形はそうはなっていないんですよね。少なくとも千棘と小野寺さんは対立していないし。

これを綺麗に畳むには,「片思いの関係」をある意味別の結びつきに昇華させるしかないわけで,その仕掛けが「ニセコイ」なんじゃないかと思うのです。

男女の友情とも異なる「ニセコイ関係」という結びつきは,恋とは違うけれども二人の深い結び付きとして,千棘がで受け入れられる関係性なんじゃないかと漠然と想像しているんですけれどね。

そしてそれを一条楽と小野寺さんも受け入れて,さん者合意の三角関係のもと「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」なんじゃないかと思ったり。

 

Unknown (rexel)

2015-03-08 16:54:36

どうもです。
自サイトのコメント返信をしていたら、ふと思ったことがありまして、コメ数増加に貢献しに来ました。


今回千棘が見せた涙に関してです。
mickさんも含め、そこにあるのは「後悔」の意味が最も大きいと皆さん解釈されているようですが、コメント返信のために再度今週の話を読み返していて、案外そうでもないかもしれない…と思いました。

というのも、あの涙を「後悔」と解釈することは、千棘が転校の事実を受け入れたことと同じように感じられたんです。

あんなのが最後の言葉なの?とか、皆に仏頂面しか見せてないとか、一番大事なことを伝えてないとか、確かにぱっと見後悔のように思えて、実際私もそんな解釈で記事を書いたんですが、後悔とまでは言えないんじゃないかと思ったんですよ。


「あんなのが最後の言葉なの?」ではなく、「もっと別のお別れの言葉を言えばよかった」
「みんなに仏頂面しか見せてない」ではなく、「もっと皆とお話しておけばよかった」
「一番大事なことも言えてない」ではなく、「もっと早く伝えておけばよかった」

という感情であったなら、間違いなく後悔であるでしょう。しかしそれは、軟禁されたことによって千棘が「もうどうにもできない」と諦めつつ、転校しなければならないことを認めなければ出てこない気持ちではないかと。

しかし、今週の様子ではまだ千棘にそこまでの諦めの気持ちはないように思えます。「もはや万策尽きた」と転校を受け入れての後悔というより、「こんな形でお別れになってしまうこと」をただ嘆いているんじゃないかと思ったんです。転校しなければならないことを認めた、あるいは受け入れた上で、「何をやってもこうして妨害されて駄目になるのなら、最初からお別れするつもりで皆ともっとお話しておけばよかった、楽にも気持ちを伝えておけばよかった」という気持ちによる涙ではなく、「これでもう会えなくなってしまうかもしれない」現状への涙ではないか、と。

まあもちろん、後悔と紙一重な気持ちでもあると思いますので、そのまま後悔へと繋がっていくのかもしれませんが、ひょっとしたら…と思いました。

だとしたら、すったもんだの結果残留が決まっても、楽へ告白することもないかも…とか。

 

後悔の意味 (ayumie)

2015-03-08 22:37:45


>rexelさん

コメントありがとうございます。
なんか,お呼び立てしてしまったみたいで,申し訳ありませんね。

僕が考えていた「後悔」とは,ひとつはrexelさんご指摘のとおり「こんな形でお別れになってしまったこと」に対する後悔。もう一つは,「転校という事実を受け入れてはいないけれども,自分の意志に反して強制つつある状況」に対する後悔といったらいいのでしょうか。

ある意味,「千棘が転校の後悔を受け入れた」ということと大きな違いはないような気もします。ただ本人の中で強制転校を受け入れていなくても,無意識の中でこのままでは強制的に連れて行かれてしまうという「絶望」はあると思うんですよね。その絶望から出ずる後悔とでも言えばいいのでしょうか。

だからこそ,

「もっと別のお別れの言葉を言えばよかった」という気持ちが発させる,「あんなのが最後の言葉なの?」という言葉
「もっと皆とお話しておけばよかった」という気持ちが発させる,「みんなに仏頂面しか見せてない」という言葉
「もっと早く伝えておけばよかった」という気持ちが発させる,「一番大事なことも言えてない」という言葉

なんじゃないかと思うわけです。それを称して「後悔」と表現したように思います。
まあそれはとどのつまり,rexelさんの言うところの

"「これでもう会えなくなってしまうかもしれない」現状への涙"

ってことなんですけれどね。つまり僕の解釈もrexelさんの解釈も概ね同じニュアンスを含んでいると思っています。
で,千棘が最後に告白するかって点ですけれども,ひょっとかしたら「しない」ってことはあるかもしれません。それが,本人の意志によるものかどうかはわかりませんが...。

 

後悔 (mick)

2015-03-09 12:05:50

それはきっと納得するしかないだけで、納得したいわけではないのだ

これは、集の恋の時のつぐみの言葉ですが、これと同じように、テンコウを受け入れたいわけではなくても、実際のところ、もう楽にもクラスメートにも会えないままアメリカへ連れて行かれると思うよりない状況なのだと思います。

もともと、親の都合でテンコウするというのは、子供にとってはどうしようもないことです。それでも千棘は、一人暮らしの提案をしたり、自分と一緒に日本に残ってもいいメンバーの署名を集めたり、できる限りの努力をしていました。抜け出して集英組に居候するというのは、それまでの努力を全てダメと言われての強硬策だったわけです。

そして、それをも大人(クロード)の強制力で封じられて、いよいよもう千棘としては何もできない状態になったわけですから、納得したわけでも受け入れたいわけでもないけれど、それが現実としてのしかかっている状態だと思います。

なので、これでもう会えないことに対する後悔でいいと思うのですが、どうでしょう?

 

Unknown (ayumie)

2015-03-09 16:10:33

>mickさん

コメントありがとうございます。っていうか,きっとrexelさんへのお返事だと思いますけれど。まあ僕からも少し。

つぐみの言葉を引いて説明いただきましたが,まさにそういうことなんだと思います。こんな結末納得できないという想いと,どうにもならない状況への絶望。それがもう会えないことに対する「後悔」ということなんでしょうね。

 

Unknown (rexel)

2015-03-15 15:46:52

お返事がすっかり遅くなってしまってスミマセン。


mickさんのお話を見て、違和感は少し解消したんですが、それでもやはりまだ「後悔っぽくない」という感覚は残っています。

全然後悔なんて感情じゃない、というのではなく、その寸前くらいかな?と感じているので、おそらく捉え方の違いなのでしょう。
限りなく後悔に近いものだろうけど、という微妙なところでの疑問だったので、俺もこれ以上上手く説明できる自信がありません…。
なのでこの話はこのへんでやめておきますね(;^ω^)

基本的な理解は共通していると思っていますので、また次回以降の話でわいわいがやがやできればと思います。

 

Unknown (ayumie)

2015-03-16 20:07:20

>rexelさん

お返事ありがとうございます。

何となく言わんとすることはわかるのですが,僕の言語表現能力だとこれ以上うまく伝えられない気がします。

あまりきちんとしたお答えできませんでしたが,ひとまず〆というお言葉もありましたので,今回はここまでということで。

ありがとうございました。

 

現実逃避ブログか…何もかも懐かしい… (恋ってなにそれ?おいしいの?(この文章はコメントとは十中八九/一切合切/未来永劫 関係ありません))

2015-03-22 10:19:36

いぇーい。ピース ピース。

ayamieさん/mickさん/バットさん/名無しのオルゴッ党員さん/hatayoさん/y…阿本芽衣さん //etc…

おひさしブリトニー・スピアーズ

初めての人には はじめましTENGA

「愛ってなにそれおいしいの?」でお馴染み顔馴染み。みんな大好き、ささくらだよっ!

って…あれ?『誰もお前のことなんて好きじゃないよ』…だと…!?
バカヤロウ!早とちりすんじゃねぇ!

「みんな ささくらのことが大好き」って言ってるんじゃない!
「ささくらはみんなのことを大好き」っていう意味の『みんな大好きささくら』だ!

言葉のリリックにこうも簡単にひっかかってんじゃないよ タコ!ナス!オ〇ンコナス!
引っかかった奴は全員 グラウンド3周!

(注意;ayamieさんの次にこのコメントを読むのは
現実逃避ブログヘビーユーザー(仮)&名こめんたーの「mさんすげぇ」ことmickさんあたりなのかもしれない
しかし僕は自他共に認める自意識過剰野郎(22ちゃいなりたて)のため 、念のため 先手を打っておく。

これから先のコメントは「ニセコイ」本編についての言及がほっとんど 無 い。初っぱなっからとても個人的なお話になるし、たとえ言及があったとしても
『泣いてる千棘の顔がなんかエロかった』とかそんな実のないお話くらいしかしない予定だ。許して欲しい

あ、あとayumieさんのブログ好きな人は見ないほうがいいかも/気分悪くなるかも、な文からいきなりスタートします。
心がデリケートなひとは冗談じゃなく悪いことは言わないので「そっ閉じ」をおすすめしますねー。わー。

あとは…僕は今現在このサイト見れない身なんで僕への苦情/罵詈雑言/悪態/批判/恨み辛みetc…などは
コメ欄の雰囲気わるくなるわ、僕には届かないわでなんの得にもならないんで、
だから…もしフラストレーションが貯まったら紙にでも書こう。な?

注意は以上だ。
私は自分にケリをつけるためにこのブログにきただけだ。或いはケジメをつけにきた、といってもいいかも知れない。 注意は以上だ。はい、これでやっと前置き終わり。こっからが本題だ。長文駄文?
ほっとけ。僕の治らない病気だ)

これから先のコメントを見たくないひとようのみなさんへのささくらからのよりぬきメッセージ↓
「10日くらい後 公開予定のエピソード人気投票にて
『147話(あれ?148話かも)ユイネエ』への投票数は最低100票入ってます。投票数の目安にでもおつかい下さい。(ペコリ)」

こっから問題の本題へ。
『覚悟はいいか?俺は出来てる』(緑川さんvoice)という人は↓へ。




僕(愛してる/恋して死ぬ花/解離性障害)@Akane Sion
「さっきayumieのブログ読んだんだけど本当に胸糞悪い。さっきまで楽しい気分でいたのにホント台無し。もうayumieのブログ読むの辞めよっかな。コメ数減って凹んじゃえクズ」

…誰だーこんなひどいことtwiterでつぶやいたのはー。先生起こらないから犯人は名乗りでなさーい。

・ ・ ・ 僕 じ ゃ ん か こ れ 。


(閑話休題)
まず最初に謝らせて頂きたい。ご め ん な さ い 。
ほぅ。何から説明すればいいんだろう。

そうだ、これは千棘が実は盗聴されててその会話をトランシーバ(ドラゲナイ)で聞いている顔の見えない人 で終わったお話の記事のブログを見た後のつぶやきじゃないか。(タイトルは覚えてない)

最初に声を大にして言いたいのは
あのつぶやきがayumieさんに届くとは思わなかった、という点だ。
僕はayumieさんをフォローしていた。フォローの意味さえしらなかったがそれが結果的に仇となったのかもしれない。と今ではふとおもう。

これはtwiterをよく知らない僕の憶測なのだが、
「僕がフォローした相手が『つながり』を見るとリツイートしなくても発言を見られるんじゃないか?」という点だ。

たしかとり(バット)さんが説明してあのツイートが僕だと知ったはずだ。とりさんは僕をフォローしてくれたから。それが分かる、と。
あとすぐにつぶやきは削除したが相手側?に残るのかな。それすらも知らない。

第二に。「どうせ見られやしないだろうから」強いきつめの言葉を使った、というのもある。
そのほうがストレスも発散されると思ったからだ。
身体障害者』とかいう言葉を使わないところが自分っぽい。

続きはまた今度。完徹なの。僕。
タブレットは長文書くのに向かないね。久しぶりに画面をポチって指が痛いぜ!

お や す み つ ず き は
ゆ め の あ と で

以下 下書き。次回予告ともいう。(予告なく予定/変更/改変/省略あります。注意するネ。)

赤毛のアチョー!! ×タイガー兄とドラゴン 新連載 希望 アンケ (2)ラブコメ 選択

ニセコイ 復活ニセコイ名物!ニセ予告!

それはそうと千棘が楽の家に居候だとー!!?
(な、なんだってー! !)
オラ、ワクワクしてきたぞ!
いやーもうね、居候キャンセルに正直がっかりしていたんですよボカァ。

ロミオとジュリエットについて
紹介したおすすめ漫画「天使とアクト」にて
一週間にも満たない恋 石田衣良
ロミオ あっさりジュリエットに衣替え 友人の仇を殺人

アクセス記録みたら分かると思いましけど、今は現実逃避ブログ見ていません。
『たとえば 』『僕の仕組みが変わって』(凛として時雨/Mising Link)

私が現実逃避ブログを見ない理由 (1)アンチ 小野寺さんファンに絡まれる (2)作劇について厳しい。1+2+□+□+…=47 (3)僕は他人とコミュニケーションをとってはいけない人間だ、と久しぶりに つくずく痛感しました などなどなど

ていうかなんでよりによってこの回にコメントするのよ→無駄に対する美学。ロック。無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!

結局、個人による大量投票がアンケートの意義を無にするんだよなぁ…(それお前が言う?)

こんな文章最後まで読んでくれてありがとウサギ。

ばいちゃ。(またねっ!)

 

お返事(小野寺さんの写真を落としながら) (ayumie)

2015-03-22 19:25:29

>ささくらさん

コメントありがとうございます。お久しぶりです。

弊ブログは去る者は追わず,というスタンスなので特にご挨拶等はお気にせず。

Twitterについては,ささくらさんのつぶやきは直接知りませんでした。最近来ないなーと思ったのでちょっと呟いたら,他の方からご指摘いただいたので気がついた次第です。

先に述べたように,まあ読んで不快に思われるなら見なければいい,というのはささくらさんに限らず,同様な想いを抱かれた方にはそのようにお勧めしています。見に来なければ,読むこともないわけですから。

で,ささくらさんが来なくなったポイントに対して,僕なりのコメントです。

(1)アンチ 小野寺さんファンに絡まれる

うちのブログのほとんどは小野寺さんファンです。たまに千棘ファンのかたもいらっしゃいますけれど,ごく一部の感情的な方を覗いて理知的なコメントをされていると思います。特にささくらさんに絡んだってことがあったでしょうか。あまり記憶に無いのですが...。

たまに攻撃的?な方もいらっしゃらなくもないですけれど,根拠に乏しいコメントしか残さないケース場合が多いので,僕はなんとも思っていません。

そういう方に対しては,弊ブログで論争を目的にコメントされるのであれば,「考察」とまで言えなくてもせめて「文章として整ったもの」を書いてほしい,とは思いますが。


(2)作劇について厳しい。1+2+□+□+…=47

ささくらさんが不快に思われたという第157話感想でしょうか。よぉく読んで欲しいのですが,作劇を批判していませんよ。

あの文章をよく読めば読み取れるはずですけれど,「描かれたものをそのまんま解釈すると,この路線で勧めるのは無理がある。ってことは,これは逆説的に『こういう方向性ではいかないよ』という主張なんでしょう」と述べているだけです。

実際,そのとおり物語は進んだので,あの考察自体は問題なかったと今でも思っています。

僕の文章は長大ですが,なぜそうなるのかというと「こういう結論に達した。その理由はこうである」あるいは「これこれこういう理由なので,こういう結論に達する」というふうに,結論に対する根拠をなるべく詳細に書こうとしているからです。

結論だけ3行ぐらいで書けば簡単ですし,だれでも分かるでしょう。しかしそこに「説得力」を持たせるためには「何故その結論に至ったのか」を筋道立てて書かなければ「納得できる結論になりません」。その辺りの文脈(論理の繋がり)が理解し難いのであれば,やはりまあ,無理に読まれるのは苦痛だと思うので,そういう方には弊ブログをお勧めはしません。


(3)僕は他人とコミュニケーションをとってはいけない人間だ

 これについては僕にはなんとも言えません。コミュニケーションとは相手との対話です。提示された情報(記事)に対応した反応(コメント)ができるのであれば,コミュニケーションは可能でしょう。そこが噛み合うか,咬み合わないかは,ご本人次第ですので,僕はなんとも言えないです。


さて。
そろそろ3月も終わりますし,エピソード投票結果も発表ですね。ささくらさんの投票は,その感想を書くときに,心に留めておくことにしましょう。

では。

 

 

 

「あとがき」

 コメント欄がすごいことになっているな...。

 

ここで漫画関係者さんが登場します。僕の印税計算の間違いを指摘してくれたのですが,この時はっきりと『ニセコイ』に携わっている方が弊ブログを読んでくれていることを知った次第です。

 

ニセコイ』が終わった後,僕が思ったのは随分製作者側に嫌われたものだな...という印象でした。

 

時々妄想が行きすぎたり,確証バイアスかかった考察をしたとしても,基本的に「現実逃避」は『ニセコイ』という作品が大好きだった人たちの集まりだったと思うのですよね。

確かに最後に「?」と思った点についていろいろ書きましたけれど,九州編でどんなに『ニセコイ』が叩かれようと,基本的に作品に対して肯定的な姿勢は崩さなかったつもりです。

 

僕やコメント者の皆さんは千葉県のYさんのような作品の盛り上げ方はできないけれど,それでも同じ作品が好きな人たちだった。最後の小野寺さんの扱いには若干,小野寺ファンに対する「あてつけ」を感じなくもなかったので,少しさびしい気持ちになりました。

 

もっとも製作者からすれば「どんな結末でも受け入れる」と言っておいて最後に批判的な感想になったのは「え?」って感じだったのかもしれませんけれど。

 

ただ,今言えることは,当時も『ニセコイ』は好きでしたし,いま改めて読み返してみても基本的にこの作品が好きですよ...ということはきちんと伝えておきたいです。